【ロジカルセ●クス】岡田斗司夫のヤバい雑誌連載を発掘|ほぼ週刊 吉田豪 (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

何人も同時に付き合っていたので、そのデータをエクセルで表にして管理していたという。ここまで来ると、もうほとんど仕事だ」という発言もあったけど、このやり方も岡田斗司夫がパクって愛人をリスト管理していたってこと?

 一瞬そう思ったけど、今回の騒動でツイッターで晒された岡田斗司夫の出会い系サイトのメッセージが04年11月14日付けだったことからもわかるように、05年2月末発売の『BUBKA』にこの記事が載った時点で、彼はすでに出会い系マニアだったわけで。つまりこれは、当時はそこまで下半身事情をオープンに出来なかった彼が、ライターT氏なり元経営者なりの発言という設定で自分語りをしていただけだったんじゃないか、と。

 そんなことを踏まえた上で連載初回のこの発言を読むと、なんだかしみじみとしてくるわけです。全部、自分のことじゃん!

「以前、僕が目撃した例では、テレクラや援助交際の評論で有名になった宮台真司は、一日に二十人ぐらいの女のコから携帯に電話がかかってきてた。でもその内容は全部『いまから手首を切るので会いに来て欲しい』みたいなものだったりした。モテたいと思っている君! 実はモテるって、こういうことなんだよ」

 この連載、読者のニーズ皆無だったためわずか1年で終わったけれど、女性問題が騒がれているいまこそ新書にでもするべきだし、そのときはボクが帯文を書きますよ! いまちょうどお金に困ってるみたいだから、いい話だと思うんだけどなー。

Written by 吉田豪

Photo by 東大オタク学講座 

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