【衝撃】最近ちょっと安全性が怪しくなってきた化粧品の添加物3選 (2/3ページ)
これらの研究は、いずれも「関連性がありましたよ~」って言ってるだけなので、まだ「パラベンは悪!」と決まったわけじゃないし、近ごろの化粧品はパラベンの含有量が非常に少ないわけですが、どうも好きこのんでパラベンが入った商品を選ばなくてもいいかなーという感じであります。
2. フタル酸エステル
デオドラントや香水、ヘアスプレーなんかによく入っている成分。こちらも定番の成分ですが、以下の問題が出てきております。
抗アンドロゲン作用がある:
動物実験の段階ですが、フタル酸エステルは男性ホルモンの分泌をさまたげる作用と、遺伝子に影響を与える作用があることがわかったそうな(英文)。
オスの生殖機能を弱らせる:
これも動物実験ですが、フタル酸エステルはオスのマウスの生殖機能を弱らせる効果があったそうな(英文)。
女性の糖尿病と関係があるかも:
これはヒトの観察研究でして、フタル酸エステルが入った化粧品を多く使う女性は、糖尿病を発症する率が高かったとか(英文)。
肥満とも関係があるかも:
フタル酸エステルの血中濃度が高い若者は、総じてBMIが高い傾向が強かったとか(英文)。