『GoG』や『ゴジラ』のVFXチームによる最新の仕事は「アソコの毛」の増量!? (2/3ページ)
私たちは編集作業で陰毛を足すという、奇妙なポジションに立たされたんです。これが自分の職歴のハイライトだなんて言いませんが、とてもシュールなシナリオだったのは確かです。
それに、私たちはダコタ用にお尻の役者も用意したんです。タトゥーの入っていないお尻をオーディションするのは喜ばしい仕事でしたね。これもシュールなシナリオその2ですけど。
スパンキングされるシーン用に、ダコタさんご本人ではなくケツタレが用意されただなんて、これを知ったファンはさぞやガッカリしたことでしょう。
この映画では、ムチを振るうシーンにもVFX加工が施されたそうです。なるほど、これなら身体が資本の役者さんのケツが真っ赤になったり、ミミズ腫れになったり、ということがなくなりますよね。
こうした下の処理をしたのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『ゴジラ』、そして『マレフィセント』のVFXを製作したスタジオなのだそうです。
マクガーヴェイさんは他にも、撮影で使った方法を伝授しています。
赤い部屋の、色々とヒートアップするシーンでは、振り付けられている動きが少ないです。役者たちが演技しやすいように、私たちは時々遠隔操作の出来るカメラヘッドを設置して、オペレーターが入らなくていいようにしました。
さすがにGoProをおデコにつけながら......って訳にはいかないのですね。