【アニメキャラの魅力】自らを犠牲に人を助ける美少女!世界を救った「荻野目桃果」の魅力『輪るピングドラム』 (2/2ページ)

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そして16年後、眞悧の呪いか、因果が巡ったのか、高倉家の末っ子・陽毬と夏芽家の末っ子マリオが病に倒れ、余命宣告されてしまいます。が、二人は謎のペンギン帽子を介して、兄や姉から命を分けてもらい延命をしています。

■帽子の秘密

 実はその帽子こそが桃果です。桃果のピングドラムの力では眞悧を倒せませんでした。お互いに呪いをかけ、桃果は二つの帽子に、眞悧は二匹の黒うさぎに変わっていたのです。

 「荻野目桃果」は、知れば知るほど、話が進めば進むほど不思議な子です。優しく明るく思いやりがあるかと思えば、ヒーローのように「誰かの理想」を具現化したような一面もあります。帽子をかぶった人格も桃果の人格のようですし、意外とちょっと横暴なところのあるおちゃめな子なのかもしれません。亡くなってからも多くの人に惜しまれる「荻野目桃果」のような生き方、難しいけれど見習いたいものです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:藤原ユウ(キャラペディア公式ライター)

(C)ikuni chowder pengroup

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