都市伝説じゃなかった!? 「満月とお産」の不思議な関係 (2/3ページ)

It Mama

さらに、『増補 月の魔力』の日本語訳者で数学者の藤原正彦氏の研究報告によると、助産院を対象に2,531件にのぼる出産時刻データを解析したところ、新月と満月のそれぞれ前1日と後3日に出産件数が多くなるという興味深い結果も出ています。

■自然のパワーを感じながらリラックスしたお産のススメ

臨月になると赤ちゃんと会える喜びや期待が高まるのと同時に、陣痛の痛みや出産に対する漠然とした恐れも出てきて 、眠りが浅くなる妊婦さんも多いのでは? 昨年、初めての出産を経験した筆者もそうでした。

そんな時にオススメなのが、夜空を見上げて自然のパワーを感じてリラックスすること。窓やベランダから夜空にぽっかり浮かぶ月をしばし眺めて、軽く目を閉じ、呼吸に意識を向けて深呼吸。心を鎮めてみましょう。

携帯電話やテレビ、パソコンなどの強い光は、交感神経を刺激して眠りを妨げてしまうので、夜寝る前はできるだけ見ないようにするのもポイント。

お風呂上がりに好きな香りのアロマキャンドルを灯して、軽くストレッチやヨガをしたり、大きくなったお腹にオイルを塗りながらお腹の赤ちゃんに「もうすぐ会えるね、楽しみにしているよ」などと、声をかけたりするのもいいですね。

いかがでしたか?

都会で暮らしていると忘れがちですが、月とお産の不思議な関係を紐解いていくと、人間も宇宙や自然の一部だということを思い出させてくれますね。

お産は、当日まで何が起こるかわからないというのが本当のところ。

頭であれこれ考えるよりも、身体の声に耳を澄ませて、陣痛の波に身をゆだねてしまうほうが断然ラクです。

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