暴言が全てモラハラにはならない!? 「真のモラハラ加害者」の特徴6つ (2/3ページ)
そんなに俺に火傷して欲しいのか?」
妻:「そんなつもりじゃ……」
夫:「お前は何をやらせても、まともに出来たためしがないな」
■モラハラ加害者の6つの特徴
(1)相手がYESと答えようが、NOと答えようが、モラハラ加害者は否定的な言葉しか言わない
(2)「自分の機嫌が悪いのは、相手が自分を怒らせることをするからだ」「怒らせるお前が悪い」という思考
(3)心の奥にコンプレックスや劣等感があり、それを隠すために自分は凄い人、デキる人、強い人になる必要があり、そのために相手をコントロールし支配する
(4)「俺は特別な人間で、お前はダメな人間」「お前が生きていけるのは俺のお陰」ということや、相手の友達や親、兄弟の悪口を言って疎遠にさせて孤立させる
(5)気に入らないことがあると、物に当たったり、大きな物音を立てたりして相手を脅かす
(6)外面がいい
■暴言を言うから”モラハラ”とは限らない!?
昭和の古き良き時代によくいた”頑固オヤジ”的なお父さん。口が悪く、いつも大声を張り上げているイメージがありますが、でも根は優しくて涙もろく、実は結構イイ人だったりします。そんな頑固オヤジ的な人も、今の時代にいることは確か。
時には暴言を吐いてしまう人もいるかもしれないが、モラハラとの違いは、“人を思いやることが出来るか出来ないか”。
相手の立場になって思いやることが一切出来ない、尊重も出来ないのが本当のモラハラと言えるでしょう。
■モラハラは治るの?
モラハラ加害者が、「自分は相手にヒドイことをしてしまった」という自覚がなければ治すことは難しいと思われます。
自分のしていることを自覚し、改善の努力をすることが何より大切ですが、自覚がないのが真のモラハラでもあるわけで……実際のところ治る可能性は低いかもしれません。
ヒドイことを言って人を傷つけてしまったと自覚のある人は、“コレではいけない。絶対に治す”という強い意思が必要です。