仕事で「悪口」が気になる時はどうすれば?【瞳子先生の人生相談】第47回 (2/4ページ)
仕事中にその人たちが耐えられないような発言をしている時は、あなたが席を離れたり、同調せず話しかけられても無視をすることも必要だと感じます。
この対応に年齢は関係ありませんから、先輩に対して失礼では? などと心配しなくても大丈夫です。
社会的知性の問題です。年上の人でも先輩であっても、同じ意識で話が出来ない人は世の中には存在するのです。
自分の感情に任せて、そのまま言葉を発することは子供と同じ行為です。
そういう感情コントロールが出来ない人たちは、どこかで大人になりきれていないのかもしれませんね。
医学的にも言われていますが、マイナスの言葉を使うと、脳は主語を理解出来ないそうですから、結局、相手ではなく言った本人が傷つくのです。
ですから攻撃してるつもりでも、本当は「かわいそうな人」なのですよ。
また、人の悪口や批判力が強い人は、自分の運気を下げるとも言われていますね。
だいたい他人のことはよく見ているのに、自分のことを客観視出来る人は少ないようです。
そして、いつも言葉は耳で聞いていますが、嫌な言葉は耳で聞いても右から左へと流して、自分の内面に入れないようにしてみましょう。
日光東照宮にある三猿の教え『見ざる、聞かざる、言わざる』に学びましょう。
難しいかもしれませんが、マイナスな言葉に惑わされず、向かわない気持ちでいられるように、もっと強くなってください。

しかし、大切な言葉は『心で聴くこと』です。