『ONE PIECE』の世界に飛び込もう!マンガテーマパーク「東京ワンピースタワー」オープン

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『ONE PIECE』の世界に飛び込もう!マンガテーマパーク「東京ワンピースタワー」オープン

2015年3月13日、東京タワー・フットタウン内に「東京ワンピースタワー」がオープンしました。 企画展ではなく、常設という驚きのマンガテーマパーク。しかもそのモチーフは、世界に誇る日本の”マンガ”の中でも随一の人気を誇る尾田栄一郎作『ONE PIECE』。その作品の世界観をまるっと楽しめるワンテーマ・パークなのです。

正式オープン前の「内覧会」に行ってました

3月9日、「東京ワンピースタワー内覧会」。筆者・猪原賽はマンガ原作者。業界のつてで手に入れた内覧会招待状を持ち、東京タワーにやって来ました。今回はその内覧会で撮影した写真を元に記事を作成しています。

正式に取材として入ったわけではなく、一人の客としてのレポートですので、写真撮影出来る場所に関しては一般と同じレベルです。それだけはまずご了承下さい。

まずフットタウンに入ると、さっそく1階「いちばんしたフロア」のスタッフさんのお出迎え。

ここには「サンジのおれ様レストラン」「Cafe Mugiwara」およびグッズショップ「麦わらストア」があります。

軽食メニューのいただける「Cafe Mugiwara」は東京タワーとのコラボメニューもありますね。

「サンジのおれ様レストラン」のメニューには、どーんと大皿料理が見えます。それもそのはず……

こちらの食事はビュッフェ形式。大人2,000円、子ども1,500円、幼児1,000円の価格で食べ放題。
……バイキングだけに?

なんて軽いジョークは置いておいて、3階「いりぐちフロア」のエントランスに向かいましょう。

あいさつは「トンガリ!」

こちらが入口です。

チケットカウンターで入場料金を払って(今回私の場合は内覧会の招待状を渡して)中に入ります。
おや、さっそくキャストの方が何やら妙なポーズで……

「トンガリ!」

ぎょっとする筆者。聞くと「トンガリ!」というフレーズは「東京ワンピースタワー」内での挨拶のようです。いや、東京ワンピースタワーではありません。

ゲートをくぐれば、そこは”新世界”にある島――「トンガリ島」。「トンガリ!」は島民の挨拶なのです。

東京ワンピースタワー≒トンガリ島

「麦わらの一味」が”新世界”で立ち寄った島、それがここ「トンガリ島」。

『ONE PIECE』のこれまでのエピソードを巨大パネルで振り返りながら、

サニー号が辿り着いた、ここは「トンガリ港」。

先に上陸していた「麦わらの一味」が、酒場で我々を出迎えます。

等身大サイズのルフィの仲間達。既にここで充分感極まりそうなんですが、まだここは入口。エントランスです。

エスカレーターに乗り、4階「真ん中フロア」へ遊びに行きましょう!

ウソップの目指せ射撃王

ここはウソップの射撃練習場。

実際にパチンコを弾き、的を倒すアトラクション。

ブルックのホラーハウス

トンガリ島の島内でリアルゾンビが出現!?

島民やブルックに代わって、あなたが塩玉を持ってゾンビを退治にしに行く……というウォーキングスルー形式のお化け屋敷アトラクションです。

チョッパーのサウザンド・サニー号探検

チョッパーの案内でサウザンド・サニー号内を巡ることの出来るアトラクション。

サニー号内のキッチンやナミの部屋が1/1サイズで再現され、ちょっとした宝探し気分で内装に触れる事が出来ます。

おや、これは……誰か女性がシャワーを浴びてますね!!(興奮)

ロビンの古代文字の謎を追え

これは時間の都合でプレイしなかったのですが、プレイヤーは「電伝虫」を持ってトンガリ島内を探検するアトラクション。島内フロアの至るところにある謎の古代文字を探るという散策型のアトラクションで、何が楽しそうって、島内を実際に「電伝虫」持って歩いているお客がいるわけですよ。そんなのますます『ONE PIECE』世界に没頭しちゃいますよね。

広い!トンガリ島

そんなアトラクションが、4階「まんなかフロア」には9箇所。

キャストさん(島民)も笑顔で「トンガリ!」「トンガリ!」と挨拶してくれ、我々が『ONE PIECE』の世界にどっぷり浸かるための演出と接客に徹しています。

広々と空間をとったフロア内にも、そこかしこに『ONE PIECE』世界を楽しむ演出が仕込まれており、
(この望遠鏡を覗いてみると……何かが見える!)

写真スポットも多数。

トラファルガー・ローとツーショットを撮れちゃうスポット。(5階)

おや、これは……

バーソロミュー・くまの手のひらもベンチ状態になっています(笑)。(5階)

島内の散歩に疲れたら、「フランキーのコーラバー」へ。(4階)

「フランキー★オヤンキー」なるオリジナルフードとコーラでひとやすみ。

バーベキュー味の挽き肉の入ったロングタイプの「おやき」のほか、フレーバーおかき「フランキー★オカンキー」が食べられます。

5階・てっぺんフロアはルフィの独壇場!

そんなアトラクションがひしめく4階「まんなかフロア」に比べ、5階「てっぺんフロア」はルフィの独壇場。

「ルフィのエンドレスアドベンチャー」は第1巻、ルフィがシャンクスから麦わら帽子を受け継ぐ”冒険の始まり”から、仲間を集めていく象徴的なシーンを立体化したゾーンを歩きながら、最後は三面スクリーンの迫力ある映像でルフィ達「麦わらの一味」のこれからを期待させるアトラクション。

このフロアもうひとつのアトラクションは「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」。トンガリ島内の謎の洞窟に閉じ込められたルフィ達の活躍を、プロジェクションマッピングと共に役者が演じる熱いステージ。

このアトラクション(ステージ)のみ、ステージ前で発券される入場整理券が必要になるので注意が必要です。

内覧会の感想

アトラクションの全てを体験出来たわけではありません。……が、内装・小道具、それぞれのアトラクションの為に新たに描き起こされたアニメ・イラスト。相当”愛”をこじらせないとここまでのクオリティのテーマパークは出来なかったと思います。

そして何より、キャストさん達の笑顔。『ONE PIECE』愛にあふれたリアルな「ONE PIECEの世界」の空気感は、彼らのおかげで”ひとつなぎ”にまとまっているんだなと確信しました。

マンガ大国ニッポンの最大のコンテンツと言っていい尾田栄一郎作『ONE PIECE』。

ワンピースファンなら一日中居ても飽きないだろう、ここは”新世界のトンガリ島”――東京ワンピースタワー。

東京の……いや、世界に誇る新名所が、ここに誕生したと言っていいでしょう。

東京ワンピースタワー公式サイト
http://onepiecetower.tokyo/

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