「算数脳」が自然と育つ!? 子どもを伸ばす3つのお買い物体験とは (2/3ページ)
ピッタリのお金をもっていない時は200円玉を入れればお釣りが出てくることも覚えていきます。
(3)駅の券売機
子どもと一緒に電車に乗るとき、普段通りパスモやスイカでスイスイ済ませてしまうよりも、子どもに券売機の上の表示を見せて、お金で切符を買わせる機会をつくってあげましょう。自動販売機の時のように様々なコインの単位に触れられるチャンスです。
子どもの好きなキャラクターなどが入った子ども財布をもたせてあげれば、お財布からお金を出すのが楽しくなり、喜ぶのでおススメです。
こういった“自分でやる”経験を通して、大きな数の単位まで感覚的にわかってきます。
また、家に帰ってからもおもちゃのお金でお店屋さんごっこをしたり、買ってきたお菓子をもう一度、お財布から本物のお金を出して買わせてみたりするといいでしょう。
実体験があるので単なる遊びもこんな風に場感たっぷりで遊ぶことができます。
ママ「クッキーは1枚10円です!何枚ほしいかな?」
子ども「2枚くださーい!」
ママ「2枚ですね~じゃあ、お金はいくらかな?」
子ども「20円!」
いかがでしたか?
物騒な世の中、子どもに一人でお買い物はさせられません。また、毎回、商店街に行ったり後ろで順番を待っている人がいるのに券売機で1枚ずつ子どもにお金を入れさせるのもちょっと迷惑だったりします。