アナタは言ってない?つい言いがちだけど「子どもが傷ついている」親のNGワードとは (2/2ページ)

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さらに、子どもが言うことを聞かない時「そんな子はうちの子じゃあありません!○○ちゃんのママにもらってもらおうかな」とつい脅したりしますが、子どもはそれが例え話であるとは思わず「ママに見捨てられたらどうしよう」と恐怖を感じてしまいます。

■「ベストな答え方」は?

日本には謙遜の文化がありますが、自分の子どもが褒められた場合、「そうでもない」とか「家では我儘し放題なんですよ。外面がいいんですよ」と言わずに、素直に「わあ、嬉しいです。ありがとうございます」と返しましょう。却って、素直で可愛いママとあなたの評価が上がったりしますよ。

いかがでしたか。

アメリカ人は他人から褒められたら素直に「ありがとう」と答えます。また、謝罪も自分が悪いと思っていなければ絶対に謝りません。日本では取りあえずこの場を何とかしようと自分が悪くはないのに「すみません」や「ごめんなさい」とよく使います。

これと同じように自分の子どもが褒められたときに“謙遜”して答えるのではなく、親馬鹿になって“褒める”ことも必要ですよ。

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【参考】

※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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