遺品整理に当たってオススメな4つの寄付先をご紹介! (2/2ページ)

心に残る家族葬



この団体は児童養護施設から巣立ち、社会で自立するための支援を行っています。
寄付を受け付けている品目としては、施設から社会進出のために進学する道具として古本を、また施設を出て独立するための生活必需品として新古品の家電を挙げています。家電という品目は他では扱ってくれないものとして注目できます。

■遺品の売却代金を寄付してくれる「ボランティア宅本便」

次に遺品の売却代金を寄付する方法について、古本買取販売の大手であるブックオフが行っている「ボランティア宅本便」というサービスをご紹介します。

このサービスを利用してブックオフに書籍を引き取ってもらうと、ブックオフが買取価格を査定して、その金額が提携するNPO団体に寄付されます。我々としては書籍を引き取ってもらうだけのため、最も簡単にできる寄付活動と言えます。他にもチャリテイーバザーなどに出品するのも寄付の1つの形と言えるでしょう。

■寄付の精神とは「要らないもの」ではなく「まだ使えるもの」

最後に寄付を行う際の注意点について、遺品整理の品を寄付する時、我々は寄付品に対して「もういらないもの」という気持ちを持ちます。しかし寄付品を受け取る側からすれば、これらは「これから必要なもの」にあたります。
したがって、「まだ使える」品を寄付するという心構えがなければ、寄付収集はゴミ収集となんら変わりがなくなってしまいます。故人の大切な遺品を、さらに必要としている方々に利用してもらうためにも、寄付にモラルは欠かせません。

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