【ドラクエ】勇者の素行が法的にどうなのか、弁護士に聞いてみたら本気の回答をもらえた件 (2/2ページ)
さて、ドラクエの主人公たちは、常にモンスターたちと闘っています。
でも、待ってください。ここでちょっと考えてみましょう。
もし「仮に」、モンスターたちが「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)」に規定される「愛護動物」にあたるときは、「2年以下の懲役又は200万円以下の罰金」になる可能性もあります。
また、モンスターが、「仮に」ペットとして飼育されているなど、他人の所有物に当たる場合には、「器物損壊罪」に問われる可能性さえあります。
そして、そして、ですよ! 気になるのは、たまに闘っている人物が明らかに「人」ではないかと思うようなシチュエーションが、ドラクエには存在するのです!
「えっ、まさか勇者が???」
そうなのです。当然のことですが、もし相手が人であれば、勇者には「傷害罪」や「殺人罪」の適用も視野に入れなければならなくなってきます(涙)。
■「勇者」は「犯罪者」だった?!
と、悪ふざけをしながらも、真面目に考えてみますと、「ドラクエ」の世界で繰り広げられていることは、とっ~~ても恐ろしいことだとお気づきになりましたか……。
「ドラクエ」の世界は、割と「無法地帯」と化していながらも、私たちはそれを一切気にも留めることなどないでしょう。というか、そんなことを気にしていたら、ゲームを楽しめません。
もし仮に私たちの身の回りで起こってしまうと大きな問題になることばかりですから、ドラクエの主人公たちに憧れることはあっても、絶対に彼らの行為を真似しないでくださいね。真似したら、「勇者」ではなく「犯罪者」になってしまいますからね。
■最後に・・・
佐藤先生、今回もありがとうございました!
ドラクエ世界での「愛護動物」……はぐれメタルが思い浮かびました。
かくいう筆者もドラクエ大好き! 特に「5」の大ファンです。久しぶりに遊びたくなったので、これから買いに行って来ます!
さあ冒険の始まりだ!!