学校では教えてくれない!「突然キレる人」にならないための感情コントロール術3つ (2/3ページ)
一緒にいるとますます感情がヒートアップしてしまいます。感情は一度爆発させると取り返しのつかない事態に発展しかねないということを忘れず、まずはひとりになって、心を落ち着かせてください。
一度怒りが静まると、冷静に対処できるようになります。
(2)情動の発散を定期的に行う
ストレスが溜まっていると、怒りの感情が爆発しやすくなります。定期的に“情動の発散”をすることはとても大切です。
カラオケ、スポーツ、読書、その他夢中になれる好きなことをする時間を意識して取りましょう。子育てをしていると忙しくてそんな余裕ない、と思うかもしれませんが、ぜひ積極的に取るよう心がけてください。また、子どもにも何か夢中になれる趣味などがあるなら、その時間を定期的に取れるよう、大切にしてあげましょう。
(3)誰かに話を聞いてもらう、聞いてあげる
もうひとつ、情動のコントロールに有効なのが、誰かに話を聞いてもらうということ。
人は、誰かに話を聞いてもらうだけで、心が楽になり、前向きに生きる力が湧いてくるのです。怒りやストレスが溜まっているときは誰かに話を聞いてもらいましょう。そして、もし子どもがもし悩んでいたりイライラが募っていそうだったりしたら、声をかけ、話を聞いてあげましょう。
その際、親心からアドバイスや説教をしたくなるかもしれませんが、それは禁物。まずはしっかり子どもの言葉を受け取ってあげましょう。人が誰かに悩みや不安を打ち明けるときは、アドバイスや説教をされたいと思っているわけではなく、ただ自分のことを受け止めてほしいのです。 アドバイスや説教をすると、二度と心の内を打ち明けてくれなくなるかもしれません。
いかがでしょうか。
感情は意識するとコントロールができます。自分にも他人にも悪影響ばかりの怒りの感情はできるだけコントロールして、後悔のない人生を送りたいですね。