「レベル高すぎな落書き!?」サンパウロの超芸術的グラフィティアート集
ブラジル・サンパウロの街を歩いていると、建物や幹線道路の壁がアートで埋め尽くされていました。しかも、一つひとつのクオリティがとても高い。ただの悪戯書きではないブラジルのアートの世界をご紹介します。
街中にアートがいっぱい

例えば幹線道路の塀にもアートがぎっしり。
ただの落書き?と思うには失礼なくらい凝ってて芸術的な絵が並んでいます。


ビルの壁にも…
よじ上らないと描けないような高いところに描くことが好まれるようです。
写真はビルの4階でした。

駐車場の入口も…

日本?じゃなくてブラジルですが招き猫もいました。
シャッターにもアートが。

電柱にも…

消化器もいっきに可愛いらしくなっています。
バットマン路地にはアートが集まる!

サンパウロのビラ・マダレーナ(Vila Madalena)地区にバットマン路地(Beco do Batman)と呼ばれる場所があります。
その地区の家々は塀から建物から全てアート尽くし。1980年代からアーティストが絵を描くようになりだんだんと集まっていったようです。観光客や地元住民からも写真撮影スポットとして人気のある場所です。

地面







バットマン路地
住所:Rua Gonçalo Afonso e Rua Medeiros de Albuquerque – Vila Madalena – São Paulo.
アーティストとスペース提供者のマッチングサービスも…

もちろんサンパウロ全体を見れば、グラフィティアートが描かれることに対して批判的な市民もおり、トラブルが一切ないわけではありません。しかし市としてアーティストに対して描くスペースの提供も行なわれており、日本よりもグラフィティアートに対して寛容で好感をもっているようでした。
また、Color+Cityというサイトではアーティストとスペース提供者のマッチングサービスも行なわれています。