「買わないと不安・・・」で衝動買いをする女性が、満たしたい「何か」って?

ANGIE

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みなさんはお金持ちですか。それとも貧乏ですか。

いくらあれば、裕福だといえますか。いくらあれば、幸せですか。



つい「何かを無性に買いたくなる」衝動を持っている女性もいらっしゃると思います。

あなたは、「買う」という貧しさをご存じでしょうか?



まずは、あなたの中の「貧乏」の定義を考えてみましょう!


貧乏ってどんなこと?
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そもそも貧乏とは?

辞書では「財産や収入が少なくて生活が苦しいこと。また、そのさま」とありました。

おそらく多くの人は、同じようにイメージするでしょう。



お金がないこと=貧乏

目に見える形で貧乏を定義するならば、この表現は間違ってはいないでしょう。



社会の評価でも、収入や財産はひとつの指標になることは事実です。

財産や収入が多い人の方が、多くの物とチャンスを得ることができ、お金があればあるほど、自由度は上がる。



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現にお金がある人は、高セキュリティーの高層マンションに住むことができ、清潔で便利な生活を得られる可能性が高くなります。

お金がなければ、選べる物件は限られ、毎朝ギュウギュウの満員電車を我慢して通勤する可能性が高くなるでしょう。



やっぱりお金があることは、良いことなのだ。お金持ちは素晴らしい!

でも、本当にお金持ちは素晴らしいのでしょうか?


お金は人生だ!
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この流れで行けば、勘のよい読者の方は「どうせ、お金より心が大事とかそういうオチなんでしょ」と気づいていると思います。



でも「お金より心」と、簡単にお金を切り捨てられるほど、単純なことでもありません。

お金に無頓着な人の中には、お金の価値すらわかっていない人もいます。



お金は仕事の対価です。

稼いだお金の質と量は、その人の仕事ぶりを、ひいては人生を表しているとも思います。



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だからこそ、真摯に働くことに意味があるのです。

一度も真剣に働いたことのない人には、きっとお金の価値はわからないかもしれません。



でも、お金を持っていない人=良い仕事をしなかった人というのも、違うような気がします。


「買わないと不安・・・」という貧しさ
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話をちょっと戻して、貧乏の定義について。

賢者の言葉を借ります。

貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ



世界一貧乏な大統領といわれる、ウルグアイのムヒカ大統領がブラジルのリオで行われた会議のスピーチで引用し、世界中でシェアされた言葉です。

ムヒカ大統領自身も130万円ほどの給与を得ながら、そのほとんど寄付し、月13万円ほどで暮らしているそう。



そんなのは綺麗ごとだと思いますか?

しかし、この言葉も彼の行動も、多くの人の心に刺さるのは、なぜでしょう。



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新しいものを持つことや便利な生活が、豊かな証でしょうか?

「買わないと不安」とは対極の果てにある質素で不便な生活は、やはり貧しいでしょうか?
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