夫に愚痴を言うと「夫婦喧嘩になりがちな理由」を専門家が指摘 (2/2ページ)
■夫に愚痴を聞いて欲しいときは「最初に宣言」して!
ですから、「どうしてもこの気持ちを夫にわかってほしい!」という気持ちが大きい時ほど、前もって“今から大げさな話をします“という宣言をするとよいでしょう。
そして、「とにかく、聞いてくれるだけでいいから聞いて」と、いうように夫の役割を先に伝えるのです。
すると、夫は聞き役を任せられた分真剣に聞きますし、大げさな表現をしても「それくらい腹が立ったんだな」と考えるようになります。
いかがでしょうか?
同じ内容でも、少し会話の出だしに夫にお願いする役割を説明するだけで、妻の話は“オーバーな話”から“妻が辛い気持ちになった話”に変わるのです。
女性からすると、全然共感できない話だったかもしれませんが、それだけ夫婦といえど会話にはコツや気配りが必要ということではないでしょうか。
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【参考】
※ 木村泰之(2014)「夫婦問題の処方箋~カウンセリング実例編~: 男の気持ちを知る力 Kindle版」 (株式会社デンショク)
※ 木村泰之(2014)「夫婦問題の処方箋~カウンセリング実例編~: 男の気持ちを知る力 (紙書籍)
※ 木村泰之(2012)「幸せな夫婦になるための5つのステップ」(一般社団法人夫婦問題レスキュー隊)
【著者略歴】
木村泰之・・・夫婦カウンセラー。『一般社団法人夫婦問題レスキュー隊』代表理事。カウンセリング、セミナー、相談者交流会、座談会、カウンセラー養成塾などを通じて夫婦問題に悩む方にアドバイスを送る。夫婦カウンセラー木村泰之amebaブログ『夫の浮気で離婚・修復に悩む女性の味方 夫婦カウンセラー』