【アニメキャラの魅力】標的は世界とチトセ!?トラブルメーカー「十隠カンナ」の魅力とは?『HAPPY★LESSON』 (2/2ページ)

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ただ、本来の予定では、「きーちゃん」こと、きさらぎママと一緒に世界を征服するつもりだったとのこと。実は彼女、きさらぎママと幼稚園の頃からの付き合いなのです。その頃から二人で世界を手中に納める算段を立て、数々の発明品を作ってきたのでした。

 しかし、若い人を教育していく、と考えたきさらぎママは教師になる事を決意。ここで一度、二人は別々の道を歩くことになります。しかし、再会してみると「きーちゃん」は「きさらぎママ」になっていた上、相手は男子・・・。これにはカンナも大ショックです。どうにかして、きーちゃんに世界征服を目指していたあの頃を思い出して貰おうとカンナは奮起。しかし、この頑張りが仁歳家の面々をトラブルに巻き込むことになろうとは・・・。きさらぎママ、ちょっと彼女にお灸をすえてあげて下さい。

■男子が苦手、でもチトセの事は気になる?

 幼少の頃から成人するまで、ずっと女子校だったカンナ。男性には免疫が無く、極端に恐れています。男性の姿を視認しようものなら、「男子ですわ!男子ですわ!」と取り乱す始末。

 アニメ版主人公「仁歳チトセ」の事も、はじめはきーちゃんを拐かした忌々しい男子としか見ていなかったカンナ。しかし、彼の不器用な優しさに触れた彼女は、次第に心惹かれていきます。いつの間にやらチトセをゲットする事が本題に・・・。世界征服はどうしたのか?などと野暮なツッコミは不用なのです。

 さて、チトセに好意を抱いたカンナ。己の足りない経験を補う為に書籍から学び、チトセを我が物にしようとします。ただ、世間ズレの激しいカンナの事。一生懸命に恋愛マニュアルを音読して学ぶのは良いのですが、体得した男子へのアプローチ方法はツッコミどころ満載です。この使いどころを誤ったアプローチと、恋愛マニュアルを読んで一人で興奮する彼女の姿は必見です。

 彼女の言動は基本的に幼く、きさらぎママと同い年という感じは全くしません。チトセからすると「手のかかる妹」に近いかもしれません。年下の男子が気になる年上の女性。ただただチトセが羨ましい。

 世界征服を掲げている「十隠カンナ」。一方でケガをした犬を介抱しようとする心優しい一幕も。アニメ第二期の終盤では、むつきママに代わり、雑貨屋の留守番をするシーンが出てきます。本人は意識していないでしょうが、彼女のこうした行動は立派にチトセ達の助けとなっているのです。最初はちょっかいを出すお邪魔虫的立ち位置だったカンナ。しかし『HAPPY★LESSON』の物語後半ではすっかり仁歳家の一員です。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:羽野源一郎(キャラペディア公式ライター)

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