「3回もデートしたのに、何もなかった…」これって脈ナシ?
数多くある恋愛コラムのなかで言われている言葉のひとつに「3回目のデートで何もなければ脈ナシ!」というものがあります。
たしかに、恋人のいない男女ふたりきりで3回も会い続けて何もないのであれば「恋愛対象として見られていないんだな」なんて落ち込むこともあるでしょう。
さらにシビアな意見だと「大人なら2回目のデートのときに手くらいは繋がないと成就率は低くなる」なんて言われることも。
とはいえ、それって本当なの?と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。「2回目のデートで手をつなぎ、3回目のデートで告白」はそんなに確実なのでしょうか?
■3回目のデートで告白がないなら脈なし?まずはじめに、ご安心ください。3回目のデートで告白がなくても恋愛対象外、つまり友達として見られているとは限りません。
特に最近の若い世代の男性は恋に行動的になるということが少ないと言われ、たとえ好意を持っていたとしても何も伝えられないままずるずるとデートの回数だけ重ねてしまうことがよくあるようです。
「もっと相手のことをきちんと知ってから」「良い面も悪い面も含めて好きと思えたら」などと考え過ぎるあまり、付き合う覚悟を決めるのに時間がかかります。
女性側からしてみれば「そんなに待ってたらおばあちゃんになっちゃうよ!」なんて思うわけですが、割れるんじゃないかと思うくらい石橋を叩きまくるハナクロ世代にとっては、安定、安心、安全はとても大事なことなのです。
■とはいえ、安心するべからずだからといって「10回くらいデートしていて何もないけど、恋愛対象外ってワケじゃないよね」なんて思うのは危険です。10回デートを重ねて何もないのであれば、脈ナシに近いかもしれません。
少なくとも「自分からは告白する気はありません」というスタンスをとっているわけですから、今後さらにデートの回数を重ねたところで告白してもらえる可能性は決して高くはありません。
とはいえ、いくらなんでも好きでもない相手に時間やお金を定期的に費やすなんて面倒なことはしないはず。伝えずにいるうちに愛情とは違った友情が芽生えてくることもあるかもしれません。
■「告白されるテク」にしがみつかずに自分から行け!結局のところ、彼に期待して待ち続けたところで告白をしてもらえる確証はどこにもありません。それどころか硬い絆で結ばれた友情にたどり着くことだってあります。
そのこともあってか世の中には「彼に告白させるテク」なるものが出回っていますが、まわりくどいことをしても鈍感な人は気づいてくれません。
なかには「自分から追いかけると男性の狩猟欲求を削ぐことになって好きでなくなられてしまうのでは…?」と不安に思う女性もいるでしょう。
たしかに追われることに慣れて手抜きをする人もいるかもしれません。が、狩猟欲求そのものがあるのかどうか怪しいゆとり男子に「本当は肉食なんでしょ!?追いかけたいんでしょ!?」と意見を押し付けたところで、混乱させてしまうのが関の山。
本当に好きであるのならば女子のほうから行くしかありません。「好き」と伝えられたときにはじめて、ゆとり男子がなかなか告白できない心境を身をもって体験することができるかもしれません。