【デートのお作法♪】「半日お花見デート」が女心をくすぐるらしいぞ!!
ついに、東京も桜が咲き始めました。この時期は、 毎年、落ち着きませんね。 そう、どのタイミングで、あの子とお花見行こうか、 天気はどうかな、なんてね。ということで、今回の 「大人の東京デート」は、お花見編。それも、午後 半休をとって、気になるあの子と平日半休お花見 デートと洒落こもう。例え、1泊旅行は無理でも、 半日なら、彼女も気軽に付き合ってくれるだろう。 というのも、週末は、どこの桜の名所も大混雑。 女子にとっては、トイレも大混雑。せっかくの花見 も、人込みの記憶とトイレの行列、なんてならない 様にね。 それに、「平日半日」というのが、ポイント。 成功 すれば、それなりの見返りも期待できる。 そう、半日デートがうまくいけば、彼女が「楽しい と感じてくれたら、そう、次は、お泊り旅行、、、と いう布石になるのだ。
■お花見ランチは、桜の下で、老舗寿司屋のバラチラシ

東京の桜の名所は多々ありますが、やはり、いつも
ニュースでも紹介される定番の一つ、「千鳥ヶ淵」か
ら始めたい。初めてのお花見は、「定番」の場所で
「定番」の行為をして、彼女の記憶に長く残るお花見
にしたいんだ。
待ち合わせは、お昼過ぎの九段下。
出口3を出たところの、セブンイレブン前の広場が
いいだろう。この時期、スタバで待ち合わせ、なん
てしても、絶対に混んでて入れないよ。
さて、ランチは、駅から徒歩数分の「寿司政」で。
ここは、文久元年、1861年創業、つまり、江戸後期
から続く老舗。品のいいコの字の白木のカウンター
に、白いカバーのついた清潔感のある椅子。そして
、テーブル席が3つくらいのこじんまりした寿司屋だ。
さて、ランチのお勧めは、「バラチラシ」。
お店で食べてもいいけれど、せっかくのお花見
デート。ここは、前もって、電話でオーダーしておい
て、「バラチラシ」を二つpick upしよう。ここのバラ
チラシは、ちょっと値が張るが(3000円)、魚介の
種類が半端なくて、そのひとつひとつに江戸前な
らではの「仕事」がされている、見た目も彩り鮮や
かなチラシなんだ。それを、お花見弁当にしよう。
ただ、本日のディナーもあるので、お昼は食べす
ぎないように。
さて、平日とは言え、天気が良ければ、かなりの
人で混雑している。普通は、北の丸公園の入り口
を通過して、千鳥ヶ淵緑道から入るのが王道だけ
れど、ここは、あえて、北の丸公園側(武道館側)
から入ろう。理由は、その先に、絶好のランチ
スポットがあるから。
入口にある門構えが堂々としいて、桜も映える。
これだけで、普段のデートでは味わえない旅行
気分になるね。
さて、北の丸公園を右手、つまり、千鳥ヶ淵側に
歩い行くと、千鳥ヶ淵う見下ろす位置に、いくつ
かのベンチが、適度な距離を保ちつつ配置され
ている。
できれば、そのうちの一つに陣取って、千鳥ヶ淵
にかかる桜を見下ろしながら、バラチラシを食べ
よう。まずは、コンビニで調達してきたビールで
乾杯、、、。いいや、ビールもいいけれど、ここは、
大人らしく、シャンパンで乾杯と行きたい。最近は、
セブンイレブンでもシャンパンを用意している。
シャンパングラスはなくとも、やっぱり、泡ものは、
心が華やぐからね。
うららかな春の日、淡いピンクの桜の花弁がヒラ
ヒラと舞、水面を覆い、絨毯のようだ。それを、昼
シャンで酔っぱらって、彼女と2人で眺めることが
できる、まさに、至福の時ですね。
様子を見て、彼女の太腿に手を添えてみよう。
こんな日なら、昼間でも、彼女も目くじらを立て
ることはないだろう。
お濠と桜といえば、ボート!

さて、ちょっと、回り道になるけれど、ここから、
先ほど入った門から出て、改めて、桜咲く千鳥
ヶ淵緑道から、千鳥ヶ淵に入ろう。途中も、お濠
にかかる桜が見えるから、それを楽しみながら。
色々な桜があるけれども、やはり、「お濠と桜」
の組み合わせは、これぞ、ニッポン、といいたく
なるようなベストマッチの「絵」ですね。その究極
は、青森の「弘前城」である、というのが、僕の
私見なんだけれど。
弘前城の桜の見頃は、4月末から5月初旬、
つまり、ゴールデンウイーク頃。弘前城の桜が
どんなに素晴らしいかをさりげなく、彼女に伝え
て、そう、来年のゴールデンウイークには、彼女
を、「お泊り桜旅」に誘おう。えっ、今年のGWで
もいいじゃないかって?いやいや、もう、この時期
だとGWの弘前のホテルはどこも一杯で、とれな
いよ。
さて、ここで是非乗りたいのが、ボートですね。
このボートに乗るためにも、週末でなく、平日
にした大きな理由。もちろん、平日でも天気が
よければ、並ぶけれど、週末ほど絶望的な列
の長さじゃない。
この時期には、必ずと言っていいほど、ニュース
でながれる「映像」だよね。それを、一緒に体験
するのは、彼女の記憶に長く残る、例え、彼女が
誰かと結婚しても。そんな、記憶を共有できるの
は素敵なことだと思わない?
さて、ボートを漕ぐのは男の役目。彼女は、脚を
綺麗に揃えて座る。ちらりと、太ももに視線を移
す。彼女が気が付いて、一応、睨んでくる。ああ、
後で、わざとボートを揺らそうかな。
さて、他のボートと接触しない様に、ゆっくりお濠
を回ろう。岸にぎりぎりまで近づこう。せり出した
桜の枝が当たるくらいに。彼女の揃えた膝が眩
しいね。お濠の向こうには、東京タワーが見える。
これは、もう、記憶に残るお花見ですよ。
彼女の揃えた膝が眩しいね。お濠の向こうには
東京タワーが見える。これは、もう、記憶に残る
お花見ですよ。
北の丸公園で膝枕!

定番中の定番、必ず、お花見のニュースで映像が流
れる「千鳥ヶ淵のボート」を楽しんだら、また、そぞろ、
桜咲く遊歩道をのんびり歩こう。さて、千鳥ヶ淵の
交差点を左折して、代官町方面へ。その間、一時
桜は途切れるが、程なく、桜が見えてくるので、道沿
いに左折すると、千鳥が淵の対岸沿いに桜並木が
始まる。ちょっと、足場が悪いので、彼女をさりげな
くエスコートしよう。
途中、赤レンガの「東京国立近代美術館」がいい
雰囲気を醸し出している。何か、興味のある催し物
があれば、ちょっと、覗いてみるのもいいだろう。
美術館を過ぎると、そこから、北の丸公園になり、
右手の広場には、お花見で盛り上がっている
グループ、夕方からの場所取りの大学サークルの
新人君達といった光景が続く。
彼女も歩き疲れているはず。
そこで、ここで、芝生にゴロンだ。
ランチの時は、ベンチだったので、これが出来な
かった。
彼女に膝枕をおねだり。
こういう時のために、コンビニで、レジャーシート
も買っておくこと。そして、事前に仕込んだ桜の歌
を、 彼女の膝枕で、彼女とi Phoneで一緒に聞こう。
僕なら、
桜 (FMB)
桜 (コブクロ)
さくら (けつめいし)
かな。
できれば、ヨドバシとかで、デバイダーを買って
(¥500前後)、イヤホンを2個つないで、きちんと
歌を聴きたいもの。
以上が、現代の歌なら、次は、和歌。
以下の桜を詠んだ和歌くらいは、覚えておこう。
・ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく
花の散るらむ(紀友則)
・世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心は
のどけからまし(在原業平)
・ねがはくは 花のもとにて 春死なむ その
きさらぎの 望月のころ(西行)
さらっと、君の教養をさりげなく。
さて、千鳥ヶ淵沿いに進めば、そう、先ほどの
ランチの場所に戻ってくる。
千鳥ヶ淵をぐるっと1周したことになる。
いざ、靖国神社の桜並木から外堀沿いの桜へ

本殿までの参道の両脇には、露店が並び、本殿の手前
に、桜の「開花宣言」の判断に使われる桜の標準木が
あって、みんな、そこで、記念写真を撮っている。
さて、本殿の脇を抜けて、外堀通りの桜並木を目指そう。
中央線に乗って、何度か、外堀通り沿いの桜並木を見た
ことのある人も多いだろう。
ディナーは、夜桜を愛でながら、カジュアルイタリアン!

さすがに、歩き疲れた頃、そろそろ、夕暮れ(まあ、
6時位が日の入り)の気配。
お昼は、食べ過ぎないようにセーブしたよね。
今夜のディナーは、飯田橋駅西口からすぐの
「カナルカフェ」。
ここは、外堀沿いの桜並木を目の当たりにしながら、
イタリアンを堪能できるレストランとその先に、セルフ
サービスのデッキ(ビールとかピザとかを売店で
買って、空いている席に座る)がある。レストランの
方は、この時期は、もう、おそらく予約で一杯だろう。
デッキは、ちょっと待てば、たいてい座れる。
本日の「大人の東京デート」 ためになる一言

君と彼女の全体のデートシナリオを明確に、その上で、
「本日のデート」の位置づけを定義する。
つまり、今回は、彼女をお泊り旅行にでかけるという
全体のデートシナリオの中で、今回の半日デートは、
その予行演習であり、成功すれば(彼女に、一緒に
居て楽しいと思わせれば)行ける可能性が広がると
いう、ファーストステップの位置づけだ。