【北陸新幹線開通記念】Vol.3~北陸のものづくり作家さんの巻~

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【北陸新幹線開通記念】Vol.3~北陸のものづくり作家さんの巻~

これまで、おすすめスポットやおみやげを紹介してきましたが、第3回の今回は北陸を拠点として活動している作家さんをご紹介します! 昔から伝統工芸などのものづくりが盛んに行われてきた北陸は、素敵な作家さんもたくさんいます! 見たことがある作品も「実は北陸でつくられていた」ということもあるかもしれません。 今すぐは北陸に行けない!という方も、雑貨屋さんやオンラインストアで購入できる作品もあったりするので、ぜひ北陸の丁寧でかわいいものづくりに触れてみてください~!

田中聡美さん

金沢発の作家さんといえば、この方!

石川県能登出身のグラフィックデザイナーさんです。

北陸新幹線PRマスコットキャラクターのひゃくまんさんをデザインしたり、石川生まれのいいものアンドおいしいものがずらりと並ぶマーケット「乙女の金沢展」などもデザインしています。

ちなみに「乙女の金沢展」、金沢で開かれる次回の春ららら市は、4/11(土)~12(日)。(写真左)5月には、毎年恒例となっている東京二子玉川で「七年目の乙女の金沢展」も開かれます。(写真右)

写真:富山「リバーリトリート雅楽倶」の包装紙

写真:山中温泉カイロ ぽかぽかレタァ

他にも金沢や、北陸近辺では必ず目にする田中さんのデザイン。
このデザインかわいいなぁ~と思うと田中さんのデザインだった!ということが多いんです。

TOPの写真も、田中聡美さんデザイン!
だるま型に型抜きされたカード「新ひめだるまカード四枚組」です。乙女の金沢展HPから購入できますよ!

乙女の金沢 春ららら市 2015

日時:2015年4月11日(土)・12日(日) 10:00-17:00
場所:〒920-0962 石川県金沢市広坂2−1−1
   しいのき迎賓館横 しいのき緑地

七年目の乙女の金沢展

日時:2014年5月9日(金)-18日(日) 10:00-21:00
場所:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目17−1 玉川高島屋S・C南館
   SAKE SHOP 福光屋 玉川店

atelier taffetaさん

高知子(タカトモコ)さんが "atelier taffeta" という名義で活動している手刺繍です。

刺繍作家としての活動は、2007年に花をモチーフにした「hanatama」という作品を作ったことから始まったそう。

花、昆虫、幾何学模様などをテーマに個性豊かな作品を発表しています。

この手の中に広がるお花の世界!かわいいですよねぇー。

代表的な「hanatemari」も好きですが、私はブログでいつも拝見している鳥も好きです。

鳥の中に表現されている幾何学模様や花などの世界と、色合いが素敵なんです。


高知子さんは、昨年「花と幾何学もようの刺繍」という本も出版しました!

『花と幾何学もようの刺繍』

本で、atelier taffetaの作品が沢山楽しめるので、ぜひ見てみてください!


発売元:文化出版局
価格:1,300円+税
発売:2014年11月10日発行
ISBN:978-4-579-11505-1
ページ数:98ページ
サイズ:A5

factory zoomerさん

金沢在住のガラス作家 辻 和美さんが1996年に立ち上げたガラスデ ザイン・制作ユニット。factory zoomerのガラス作品には、日常的にリピートで制作される「standard series」と、その時々の限定作品「limited series」があります。

「standard series」は代表的な「めんちょこ」からはじまり、お皿やロックグラスなど、形と柄を掛け合わせるとなんと約300種類!使いやすそうなシンプルなカタチでありながら、独特の美しさで少しずつ集めたくなる食器です。

上の写真は左から、「モウモウ」「センセン」「ホリホリ」「ツブツブ」という柄の見た目そのままのネーミングもついています!

「standard series」は、HPからもオーダー可能ですよ!
私もひとつづつ集めたいなぁ~って思っています。

「limited series」では、その時々で考えていることや、気になっているテーマなどを作品に落とし込んでいるそうで、年に5~6回全国で行われる展覧会でのみ購入することが可能だそうです。

上の写真は、「再生する青」として2011年にうまれたfactoryzoomerの本格的リサイクルプロジェクトです。もう要らなくなった作品を、もう一度材料として引き取って溶かして生まれ変わる商品。リサイクルの青色が美しい作品です。

展覧会でお近くの街に来た時には、ぜひ見に行ってみてください!

スズキサトさん

石川県出身の作家さんで、現在石川県能美市にて作陶活動している作家さんです。

箸おきやお皿、カップなどを作っています。

どの作品も、ちょっとゆるくてほっこりさせてくれるものばかり!

上の写真は、奥が乙女ピンバッチ、手前が乙女箸置きです。

眼鏡をかけている子や、前髪をセンター分けにしている子など、色々な乙女がいます!

こちらはいぬの箸置き!女の子も動物も表情がかわいいんですよねぇ~。

犬好きにはたまりません!

ちょっとクスッと笑えるはしおきもあります!

HPには取扱いSHOPも掲載されているので、ぜひお近くのお店に足を運んでみてください!

今江未央さん

石川出身の九谷焼陶芸家さんです。

茨城の大学を卒業後は、東京都内のアパレル勤めを経て、九谷焼作家さんになられた方です。

九谷焼の伝統を重んじつつ、現代の生活に合う器の制作を心掛けているそう。

フルーツなど、カラフルでポップな九谷焼ですね~。九谷焼を身近に感じることができます!

個人的にブルーが好きってこともあるのかもしれませんが、この深いブルーの花の器も好みです。

4月には東京でも展示会を予定しているんだそう!

東京で今江さんの器が購入できるチャンス!!

能登デザイン室

最後に紹介するのは、作家さんではなくデザイン事務所ですが…。

石川県能登半島にある能登島を活動拠点にして、建築デザインから、インテリア、プロダクト、グラフィックまで手がけている事務所です。

シンプルだけど、アイディアや材料にひと工夫された作品が多いんです。

上写真は、「わく」という商品で原稿用紙の升目を描くスタンプです。

「わく」は、昔ながらの田植えの道具 "わく" から着想を得ています。

手作業によって田植えが行われていた時代、苗を植える場所を正確に印すための道具、枠(わく)というものがあったんです。木の角材を六角形に組み合わせた道具で、それを田んぼに転がす事で升目の跡が田んぼに残り、その交点上に苗を手で植えていくというもの。その「わく」を原稿用紙の升目に活かすという発想!さすがです!

能登デザイン室の商品はオンラインでも購入可能!

面白い商品が沢山あるので、見に行ってみてくださいね~。


さて、これまで3回に渡ってお届けした北陸新幹線開通記念特集!

いかがだったでしょうかー?!

次回からは、同郷出身のなかじーにバトンタッチしてお届けします~!

お楽しみにー!


◆参照元
乙女の金沢展
atelier taffeta
factory zoomer
スズキサト
今江未央
能登デザイン室

元の記事もあわせてどうぞ!

北陸新幹線開通記念Vol.3 ~北陸のものづくり作家さんの巻~ http://www.haconiwa-mag.com/

北陸はものづくりがとても盛ん!北陸を拠点とする素敵な作家さんをご紹介!

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