この「発送」はなかった!イギリスからオーストラリアに箱に入り自分を輸送→成功 (2/2ページ)

秒刊サンデー

90cm×76cm×152cmの大きさの箱にちょうど座る形で入っているだけという体勢はSpiersさんにとってはそれほど苦痛ではなかったようです。食料の缶詰や、毛布、枕、トイレ用のビンなどもきちんと詰め込んで荷物としての旅がスタート!と思ったのですが、なんと出発からアクシデント発生です。24時間空港で足止めをされます。

ちなみに搭乗した飛行機はエア・インディア航空です。足止めだけでなく、途中で箱が逆さになって、炎天下の中、4時間も放置されたようです。そこはちなみにインドだったとのこと。木箱に入ってからオーストラリアに到着するまで、なんと丸3日かかったようです。税関をするりと通り抜け、倉庫へ貨物として運ばれたSpiersさんはそのまま脱出、誰にも見つからずにタクシーで自宅へ到着したというのです。映画ようなお話ですよね。


―運賃はいくら?


今だったら荷物の中身を見られるシステムなので、こんなことがうまく行く訳ありません。これはあくまで50年前のお話。本来このサイズの木箱は、普通運賃より安くならないというオチがあるのですが・・・。Spiersさんは安く済ませたのです。なんとこのSpiersさん入りの荷物は、着払いで発送されていたということなのです。荷物が出てしまったあとの箱は中身が何もないみたいな感じで受け取らなかったという話なのですが・・・。あまりいい終わり方ではないですね。きちんと安く済んで料金も払っていたら、スッキリという感じなのですが。

とにもかくにも、Spiersさんのお話、オチはこれではなくまだまだ先のお話があるようで、それが「Out of the box」という本に書かれているということなので、興味が出た方は読んでみてはいかがでしょうか?なかなか、いろんな意味でおもしろそうです。

参照元URL
Mirror Online
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/naked-man-box-posts-himself-5286141

(ライター:HaLu)

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