無敵女王・綾瀬はるか 日本中が恋する「おっぱい15年史」 (2/3ページ)
2つ目のポイントは、2009年の全民放局の連続ドラマ視聴率で最高記録を達成したドラマ『JIN-仁-』だ。
「大沢たかお演じる主人公を献身的に支える、日本人が最も好む奥ゆかしい大和撫子を熱演。綾瀬の持つホンワカとした癒し系の魅力がハマり、老若男女から好かれる存在になった」
着実に女優としての階段を上った綾瀬の3つ目の転機が、13年のNHK大河『八重の桜』主演だった。
「視聴率こそ振るわなかったが、同年のNHK紅白歌合戦の司会も務め、国民的人気を不動にしました」
さて、ここまでは表の歴史。実は、その裏に知られざる15年史があるのだ。
たとえば、デビュー1年後に出演したフジテレビのバラエティ『ビューティー・コロシアム』。
「この番組で綾瀬は激太りアイドルとして紹介され、1か月で7キロのダイエットに挑戦させられたんです。当時の番組映像を見ても可哀相ですよ。ポッコリと下腹が出た水着姿で、〈アイドルとは思えないスタイルに!〉なんてテロップまで流されていました」(芸能ライター)
当時16歳の彼女には耐え難い屈辱だっただろう。だが、逆に言えば、ネタにされるほど、この頃から綾瀬は肉感的ボディの持ち主だったと言える。
「その魅力が発揮されたのは05年。前年のセカチューで知名度を上げた綾瀬は、ポカリスエットのCMに出演。これがとにかくエロかったんです」
と言うのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。
『おっぱいバレー』で本領発揮
同CMは何通りものバージョンが流されたのだが、
「露天風呂の全裸入浴シーンや、上半身はブラ1枚で水上棒高跳びを行うシーンなど、どれも巨乳が目に止まる内容でした。年齢は19歳から20歳で、パンパンに膨らんだロケット乳。二の腕や太もももムチムチで、モデル体型のアイドルにない色気が溢れていました」
と熱く語るマグロ氏のように、セカチューで女性ファンを獲得する一方、CMでオジサンの"隠れファン"をゲットしていたのだ。
そして『JIN』の大人気の裏で、綾瀬の本領が存分に発揮されたのが、09年公開の主演映画『おっぱいバレー』だった。