ルクエ『ハーブスティック』でハーブをもっと身近に。いつもの料理をグレードアップさせよう!
ハーブを、オイルやバターと一緒にギュッと閉じ込め保存できる道具、それが今回ご紹介するルクエ(Lekue)『ハーブスティック』である。ステーキ用のガーリックバターは当然、もっとオシャレに、ムニエル用のハーブバターなど、工夫次第で様々に楽しめる!
近年、ドライハーブなどスーパーでも簡単に手に入るようになり、また比較的簡単に育てることが出来るので、ベランダや庭でハーブ栽培を楽しんでいる人も多いだろう。しかしながら、「ハーブを買ってみたが使い切れずに残ってしまい困っている」「家庭で育てているハーブをもっと活用したい」など、もう一段階ステップアップした使い方をしたい人もいるのではないだろうか。そんな時にオススメなのが、このルクエ『ハーブスティック』である。
直径が4.7cmの筒状の形をしている。高さは約10cm。手の中に収まるサイズ。付属のレシピ集は日本版となっており、NHKなどでも活躍中の川上文代先生による7種のレシピとスペインレシピ3種の計10種類のレシピが掲載されている。
使い方はとても簡単。
ハーブを、オイルやバターと一緒に閉じ込めて、冷蔵・冷凍保存するだけ。ルクエならではの柔らかいシリコン素材で、スティック本体が凍ることはない。またシリコンは熱にも強いので、そのままギュっと押し出し、フライパンに塗ったりもできる。スライサーで料理に振りかけたり、カットして煮込み料理に使ったりとハーブの使い道にバリエーションが広がる。
レシピ集を参考に、記者はパセリ、自家製の塩レモン、アボカドオイルでハーブスティックを作ってみることにした。
まずはハーブやそのほかの材料を刻み、オイルと混ぜ合わせる。スプーンなどを使い空気を抜くように、ハーブスティックに詰め込んでいく。
容量は本体に記載されているMAXラインを越えないようにしよう。フタをして、冷凍庫でまっすぐに立てて凍らせる。
出来上がったら、やや解凍させてから、中身を使う。
底が押し出しやすい形状になっており、またシリコンなので筒を少し握ると、スルッと取り出すことが出来る。
この出来上がったハーブスティックを、カットしてソースに加えたり、食材にすりおろしてふりかけたり、ハーブオイルとしてフライパンに塗って使ったりする。
記者は、トマトソース作りの仕上げに加えてみた。フレッシュなハーブが入ることで、グンと美味しさが変わる。
ただハーブを加えただけでももちろん風味が増すが、オイルや塩レモンと和えたからこその美味しさがあり、風味豊かでいつもとは違う爽やかなトマトースを作ることが出来た!
ドライハーブも良いが、やはりフレッシュなハーブの風味は抜群で、いつもの料理がグレードアップする感じがする。
出来上がりの分量も、多すぎないのがいいところ。2~3回分で使いきれる量なので、風味が良いうちに楽しむことが出来る。肉料理や魚料理と幅広く料理に使えるのが良い。
今回はハーブスティックとして楽しんだが、フレーバーバターを作るのにもオススメだ。柔らかくしたバターにハーブを加えてみたり、ジャムを加えてみたりしてお好みのバターを作ることが出来る。
あらかじめ作っておくことで、調理の際にパパッと加えられるのも良い。香り高いハーブはいつもの料理を美味しく、おしゃれにしてくれる。
輸入品であるハーブスティックのパッケージを見ると、フタの部分に直接文字を書いて、日付やハーブの種類などを記入しておけるようだが、実際にボールペンでやってみたが、書くことは出来なかった。サインペンなどで書いてよいのかもしれないが、色移りなどが気になるし、どのタイプのペンなら書けるのかは分からないままだった。
公式ページなどでも、その部分には触れておらず、文字が直接書き込める点については、あまり活用できないのかもしれない。
普段からフレッシュハーブが身近にあり、料理に活用する人にとっては、サイズ感もちょうど良く使いやすいアイテムである。
耐熱・耐冷温度は-30℃~220℃。容量は75ml。
価格は1,800円(税別)
量販店をはじめ、公式ショッピングサイトほか、インターネット通販で購入することが出来る。
Lekue(ルクエ)【日本正規品】 ハーブスティック 62052