あなたは大丈夫?もう一度“婚活マナー”を見直してみよう
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20代後半~40代向け
「人の振り見て我が振り直せ」
これは、
「他人の言動の善悪を見てとやかく言う前に、自分の振る舞いを見直して反省しましょう」
という意味をもつことわざです。
何事も先ずは謙虚に…という、古きよき日本人の心が表れた言葉ですよね。
公共の場における他人の振る舞いというのは何かと気になるもの。
それがあまり快くない言動であった場合は、悪い意味で人目を引くことになります。
それは日常生活のみならず、婚活の場でも同じこと。
マナーの良し悪しは、その人の人間性を印象付ける大事なポイントです。
身だしなみ、挨拶、立ち振る舞い、食事など、婚活では正しいマナーを要する場面がいっぱい。
「なんだか面倒くさい…」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、マナーはあなたの魅力を引き立てる武器になるのです。
身につけておいて損はありません。絶対に!
そこで今回は、最低限これだけは知っておきたいという、「マナーの5原則」についてお話したいと思います。
これは、本来ビジネスの場で提唱されているものになりますが、婚活の場でも十分に応用が効く、まさにマナーの基本となっているものです。
【1. 表情】
先ず、これ無しには語れません。
お相手の方が最初に目にするのはあなたの顔、表情です。
表情はあなたの人間性を表す鏡だと思ってください。
明るい、優しい、親しみやすい、安心感がある、癒される…
こうした表情に、嫌悪感を抱く方はまずいません。
初対面という場では緊張も強いられ、表情も硬くなりがちですが、ここでの好印象がその後の展開を大きく前進させます。
あなたのお相手に対する前向きな気持ちを、素直に分かりやすく表現しましょう。
【2. 態度】
「婚活パーティーでガッカリする女性の態度ベスト5」と題したある興味深いアンケート結果によると、男性は婚活パーティーの場において以下のような態度の女性を、“お嫁さん候補”から外す傾向にあるようです。
1位 マナーが悪い
2位 身だしなみができていない
3位 キョロキョロする
4位 過剰なぶりっ子
5位 愛想がない
婚活パーティーという社交的な場である以上、やはり最低限のマナーを持ち合わせていないとお相手の見る目も厳しいという現実が伺えます。
ちなみに、3位の「キョロキョロする」というのは、お相手が意中の人ではなかった時に、あからさまに興味の無い素振りを見せ、他に興味を移してしまっている状態を指します。
こうした態度や感情はストレートにお相手に伝わり、不愉快な思いをさせてしまうので控えましょう。
【3. 挨拶】
挨拶はマナーの基本。
先に述べた「表情」と「挨拶(声)」はふたつセットでとらえましょう。
初対面だからといって、かしこまり過ぎる必要はありません。
最初はどのような言葉をかけてたらいいか悩みですが、先ずは「こんにちは」でも良いですし「始めまして」でもいいです。
笑顔に一言添えるだけで、好印象間違いありません。
挨拶に続けて、会えた喜びや来てくれたことに対する感謝の気持ちを伝えましょう。
【4. 身だしなみ】
上記の「態度」の中でもふれましたが、身だしなみができていない女性は、男性ウケがあまりよくないという現実。
社交的な場におけるTPOを考えた服装・髪型は自分への配慮であると同時に、お相手のへの配慮であるこも忘れてはいけません。
隣にいるパートナーに恥をかかせないためにも、身だしなみには十分気を配りましょう。
【5. 言葉づかい】
会話の中では、“クッション言葉”を上手に使いましょう。
クッション言葉とは、相手に何かをお願いをしたり、お断りをする場合などに、言葉の前に添えて使用する言葉です。
例えば、「教えてください」と言うより、「すいませんが、教えてください」と用件の前に一言添えるだけで、お相手に与える印象をグッと柔らかくすることができます。
ただし、クッション言葉を多用しすぎると、わざとらしかったり、まわりくどい印象に取られる場合があります。
会話の中に程よく盛り込むことで、言葉の誠意が伝わるでしょう。