将来に影響!泣く子にはママの「過去形の共感」が必要なワケ (2/2ページ)

It Mama

泣き止んで欲しくて「痛くない!泣かない!」が“否定・打ち消し”の言葉であるのに対して、「痛かったんだ」という言葉は“受容・そのままを認める”空気をまとっていることが分かりますよね。

ママに「痛くて辛かった自分の気持ち」を認めてもらうことが、落ち着く為の第一段階です。ポイントは過去形で共感すること。それにより「痛かった経験」は子どもの中で無意識に過去のものになります。

いつもいつも自分の感覚を否定されていると、「この人には何を言っても聞いてもらえないんだ」といつしか子どもはあきらめ、経験や感じたことを話すことをやめてしまいます。子どもたちが困ったときに頼れる親であるために、小さな頃から、どんな些細な事柄でも、共感してあげることがとても大事です。

いかがでしたか?

お子さんはこれから成長していくにつれ、様々な問題に直面していきます。そんなときに何でも相談してもらえる為に、小さな頃から“過去形での共感”をするクセをつけておくといいですよ!

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【筆者略歴】

※ mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。子育てのお悩みのご相談は、micasmilemica☆gmail.comまでお気軽にメールください。(☆を@に変えてくださいね)

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