親指に気をつけて? スマホ使いの大敵「ドケルバン病」とは (2/3ページ)

日本手外科学会「手外科シリーズ2 ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」[PDF]より
治療としては、患部を固定したり湿布を貼るなどした上で安静に休ませる「保存療法」や、投薬や注射で腫れ・炎症を抑えるといった方法がありますが、場合によっては腱鞘を切る手術が必要なこともあるのだそうです。
こんな人がかかりやすい
ド・ケルバン病は、スマホやパソコンの使用頻度が高く、手指をよく使う人がなりやすいとされている他、妊娠時・産後や更年期の女性に発症することが多いとも言われています。最近では主婦の間でもLINEが一般的に使われますし、シニア世代へのスマホ・タブレット普及も少しずつ進んできました。該当する皆さんは、特に注意したいところですね。