35歳を過ぎたら要注意! 忘れっぽさの原因は“フリーズ脳”だった? (2/2ページ)
そのため、10年前に持った感想を今の視点で分析することができます。こうした作業は理解系脳番地の言語理解の部分を鍛えるには最適です。
○出かける前の10分でバッグの中身を整理する
時間制限があると脳は動きやすくなります。限られた時間内に「何が入っているか」「何を入れて何を出すか」という“現状”と“すべきこと”を理解することが要求されるこのトレーニングは、理解系脳番地を活性化してくれます。
○四文字熟語を覚える
「夏炉冬扇」のような見慣れない四文字熟語をおぼえる機会をつくりましょう。このような四文字熟語は、使われている漢字の意味や成り立ちまで理解しなければ覚えるのがむずかしいため、脳の理解力を高めるトレーニングになります。
こうした方法の他にも、考える力をつけるために「お風呂に入ったらマッサージ」、感情を豊かにするために「大好きなものを10日間断つ」、イメージを広げるために「鏡を見ながら10種類以上の表情をつくる」など、すぐにできるトレーニング方法が揃っています。
「最近もの忘れが多くて…」と悩んでいる人はもちろんのこと、自分の脳をフレッシュな状態で保ちたい人も、ここで紹介されている方法をひとつ試してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)