幼稚園・保育園での 食体験が子どもの「好き嫌い」を早く解消できる理由 (2/2ページ)
● 2歳頃
指握り・・・親指をグーの状態から柄の先に添えることができるようになります。
● 3歳頃
鉛筆握り・・・大人のように、鉛筆を持つような形で柄をつかむことができるようになります。
■ 「四季」を感じながら色々な味を経験させる
幼稚園や保育園では四季折々の行事をお祝いすることも多くなります。ママもぜひ季節ごとのお祝いごとや行事を楽しみましょう。
春ならば入園のお祝い食やお花見といった季節感を、休日の食事にも取り入れてみてはいかがでしょうか? 食事は口を使って食べるだけでなく、目や鼻を使って味わうことができます。時間のある休日に家族で食べることの楽しさを子どもと共感したいですね。
また、ピーマンなどの苦手な食材も、隣のお友達が食べているのをみたら食べることができた、という嬉しい報告も幼稚園や保育園ならでは。
おうちでは食べられなくても、お友達と励まし合いながらなら食べられる、という自信が積み重なることでいつの間にか食べられるようになることもあります。小学校の給食へ向けて、いろいろな味を体験させてあげ、食べられる食材を増やしていきたい時期ですね。
新生活、ぜひお友達と比べず、焦らず、お子さんの発達に合わせて食事を進めていきましょう。1年後にはお弁当も給食もピカピカ、という嬉しい成長が待っているはずです。
【関連記事】
※ 泣く子は問題ナシ!? 保育園に預ける時の「上手な別れ方」
※ 夫が急に怒りだす妻の「あの一言」は男脳と女脳の違いが原因だった!
※ まさか我が子が!? 「子どもが不登校になった時」の3つの心構え
※ 将来、子どもが恥ずかしい思いする!? 「育ちが悪い」と思われる6つの行動パターン
※ スリムなあの人はもう始めている!? ダイエットの味方「すっぽんパワー」ってなに?
【筆者略歴】
※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。