アリorナシ?「ベビーカーを広げて満員電車に乗る」のは非常識か (2/3ページ)
■ママの「権利」ばかり主張してない?
少子化時代、子育て支援がうたわれ、子どもに優しい社会になりつつあります。
一昔前は「ベビーカーは畳んでお乗りください」のアナウンスが流れていたのに、今はそのまま乗って留められる器具まで設置されているバスもあります。片手で畳まれたベビーカーを抱えて片手で子どもは危険だからです。
そんな中、ベビーカーに乗っている子どもが足をブラブラさせて他の人の足に当たっていました。でも、親はスマホに夢中で全く気付いていません。
このように“子どもが優先”と当然の顔をしている態度だったり、子どもがもう4歳、5歳なのに優先席で老人を立たせて子どもを座らせている親がいます。
また、老人でも当たり前のように「席をあたしに譲りなさいよ!」の目線を送り、それに気が付いて若者がサッと席を立っても「ありがとう」の一言もない老人っていますよね。
このように“権利”ばかり主張するのはどうでなのでしょうか? 子どもに優しい社会を築くにはママとしての社会マナーも問われます。
いかがでしたか?
ラッシュ時にどうしてもベビーカーで出かけなければならない事情があるママもいます。そんなママにあからさまに嫌な顔をして睨みつけたり、「静かにさせろ」と怒鳴る大人も大人げないです。
でも、ママも「迷惑をかけている」という意識を持ってベビーカーを畳む、抱っこ紐で出かける、混まない時間を選ぶ、他の交通機関を使うなど工夫しましょう。
電車はいろんな人が乗る公共の交通機関、お互いの気遣い、思いやりが大切なのではないでしょうか。