放置プレーはダメ!親が「子どもまかせにしてはいけない」2つのこと (2/3ページ)
続けることにより、どんどん本に興味が沸いてきて、小学校高学年くらいになると、自主的に学校の図書館から本を借りてきて読むようになるでしょう。
(2)一人で「宿題させる」
小学校では授業で学習したことを定着させるために宿題が出ます。でも、入学したての子どもにとって、宿題は初めての体験です。やったことがないことを突然「一人でやりなさい」と言われても、子どもはとまどってしまいます。
授業で習ったことなんだから、初めてではないと大人は思いがちですが、子どもは“宿題の内容”ではなく“宿題のやり方”がわからないのです。
そのため、宿題は“いつ、どのようにやるのか”といった、“宿題のやり方”を親がきちんと教えてあげる必要があるのです。
初めのうちは、宿題をもらってきてもカバンに入れたまま忘れてしまったり、いつやればいいかわからず朝登校前に慌ててやったりします。
ですから、親は毎日「宿題はあるの?」と子どもに聞き、生活スタイルに合わせた宿題の時間を設定してあげてください。決めた時間にやらせることで、宿題の時間を習慣化することができるでしょう。
いかがでしたか?
新年度は何もかもが新しくなりワクワク感でいっぱいですが、子どもは新しいことにとまどっていることも多いんですよ。
親としては早く独り立ちしてほしいと思ってしまいますが、まだまだ親の助けが必要なのです。小学生になったからと区切りをつけずに、手間暇かけて家庭で教えることが大切です。