「京都のフリーWi-Fiはあまりに危険」府警サイバー犯罪対策課が警告 (2/2ページ)
他の自治体はどうなっている?

参考記事: 旅のお伴に! 西日本「ご当地無料Wi-Fiスポット」まとめ
京都から鹿児島まで、2014年末にタブロイドが独自取材した西日本主要8都市の自治体系フリーWi-Fiのうち、通信が暗号化されていたのはわずか1都市のみ(岡山市)でした。それ以外はユーザー登録や認証の仕組みこそ違うものの、基本的には通信の内容が第三者に傍受されやすい状態。
今回の京都の事例を受け、他の自治体でもWi-Fiセキュリティの見直しが行われる可能性は大いにあると予想されます。
こうしたアクセスポイントを悪用するつもりはなくても、ユーザーとしてはクレジットカード情報や個人情報を伴う通信をしないよう注意するなど、自衛策を講じておく必要がありますね。
京都市の公衆WiFi「危険」 府警「犯罪インフラに」警告 [京都新聞]