夫婦のDNAは似ている。結婚は、やっぱり相性や価値観が大事だった (2/3ページ)
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20代後半~40代向け
また、自分と近い遺伝子の構造をもつ相手とは興味や趣向といった価値観も似ているらしく、
「フィーリングや相性で選んだつもりの相手でも、実は遺伝子が似ていることが理由かもしれない」とのこと。
化学では、この現象を「遺伝的同類婚」と呼び、「人間は自分と似た遺伝子をもつ相手に惹かれやすい」という。
さらに、人間は自分と同じレベルの教育を受けた相手に惹かれやすいといった研究報告もあり、これを「学歴同類婚」と名付けています。
参考:PNAS Org.
Facebook連動型の婚活アプリを提供するマッチアラームが調査したデータを見ても、男女ともに「性格・価値観の一致」が結婚相手に求める条件の70%以上を占める結果。
<結婚相手を決める時、最も大事な条件は何?>
■男性の回答
1位 性格・価値観の一致 71.6%
2位 容姿 17.9%
3位 年齢 4.4%
4位 その他 2.7%
5位 経済力 1.9%
6位 職業・キャリア・学歴 1.4%
■女性の回答
1位 性格・価値観の一致 75.7%
2位 経済力 17.5%
3位 容姿 3.0%
4位 職業・キャリア・学歴 1.5%
4位 その他 1.5%
6位 年齢 0.9%
参考:20・30代独身男女の意識調査(マッチアラーム)
集計期間:2013年9月11日〜9月14日
調査対象:マッチアラーム会員 独身男女2,026
相性や価値観を確かめるには
化学的にも証明されているとなれば、ますます結婚にとって価値観は大切な問題。
しかし、いちいちDNAを検査して調べるわけにもいかないでしょうし、コミュニケーションをとりながら互いの相性や価値観を確かめるしかありません。
そのためには、合コン、ネット婚活、お見合いパーティー、結婚相談所など、多様に出会いの機会があるなか、自分に適した手段を選ぶことも重要となってくるでしょう。