ノズルが横向きになった『パイプハイター 高粘度ジェル』の使いやすさを検証してみた! (4/6ページ)
今回のボトル変更は“かけやすくなった”改善であり、こまめな掃除が可能になったと考えよう。
ちなみに、パイプが詰まってしまった場合は針金状の金属にブラシの付いたくねくね曲がるツールを使用して、力技で開通させるのがセオリー。ややこしいがこちらのツールの呼称も「パイプクリーナー」だ。それでもダメなら熱湯を注ぎ込むという荒業もあるのだが、塩化ビニール製の配管パイプだと溶けて変形してしまう恐れがあるので注意しよう。
■普段から洗浄する習慣が大事!
前述の通り、普段から『パイプハイター 高粘度ジェル』など洗剤をかける習慣をつければ、パイプ詰まりは予防できるはず。
詰まり気味ならタップリと使用。目安は……
詰まったら約2/3〜1本丸ごと
ぬめりの除去なら10〜15押し
防臭・除菌なら5〜6押し
となっている。どれも使用してから15〜30分置いて水で充分流す。長時間の放置は奨励されていない。
日頃から5〜6押ししておけばぬめりを防止し、詰まりも起こりにくい。コンパクトかつ取り回しのいいボトルと横向きノズルは気軽に使いやすく、無駄な量を使用しなくて済むというメリットを確かに感じさせてくれる。
実際の使用シーンとしては台所洗剤とともに並べておいて、洗い物の後にちょいと排水口に垂らす、風呂あがりの湯を抜いたあとに仕上げとして排水口に注ぐというのが一番適していると感じた。これが習慣になれば悲劇を引き起こす可能性はグンと低くなる。安心のためにも記者はこの『パイプハイター 高粘度ジェル』を使い続けたいと思った。
■髪の毛は溶けるの!?
ところでこうしたパイプ洗浄剤でよく見かけるのが「髪の毛を溶かす」というアピール。