猫ちゃんファン歓喜!江戸の猫ブームからみるネコ好きの普遍性「いつだって猫展」開催 (2/3ページ)



今回の展示で気になるのが、これ。役者の似顔絵を壁のらくがき風に描いたもの。

真ん中の猫に目が釘付けです。赤塚不二夫先生の作品かと思いました。「大でき」は大評判の演目でしたよ。との意味。

縁起物の招き猫が登場したのも江戸時代でした。嘉永5年(1852)に「丸〆猫(まるしめのねこ)」と呼ばれた今戸焼の土人形がブームとなったようです。本展では嘉永の招き猫ブームにまつわる資料に加え、明治以降に誕生した日本全国の招き猫たちも大集合します。4月29日には焼き物のまち常滑市のキャラクター“トコタン”も来場するそうですよ。