病気のサインかも?20代女子が「自撮り(セルフィー)」にハマるわけ (2/2ページ)

ハナクロ

■自撮り好きは「精神病」のサイン?

「楽しい女子会風景を1枚」「今日はメイクがキマったからFacebookにアップ!」

こんなふうに何気ない日常の一コマをSNSに記録する女子も多いでしょう。しかし「自撮り好き」もいきすぎると、精神病の疑いがみられるようです。

精神科医のデヴィッド・ヴィール氏によると、身体醜形障害(BBD)と呼ばれる精神病を患っている患者の3人に2人が、強迫的にSNSに自撮り写真の投稿を繰り返す傾向があるそう。

BBDとは、自分の容姿を必要以上に醜いと思い込んで悩み続ける精神障害のこと。それゆえに、自分の醜い部分が写真に写らないように、気に入った写真が撮れるまで何時間を費やしてしまう人もいるのだとか。

ここまで重症化するケースは稀かもしれませんが、自撮りは、自己陶酔や自尊心の低さといった精神的にネガティブな要素を引き出し、精神病の原因になりやすいようです。

ソーシャル疲れという言葉がよく聞かれる昨今。日常をシェアすることばかりに気を取られて、目の前にいる友人との会話がおろそかになってしまうこともありますよね。たまにはスマホをオフにして、リアルのつながりにどっぷり浸かってみてはいかがでしょうか。

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