褒め言葉にもバリエーションが必要!? 「子どもを天狗にさせない賢い褒め方」のコツ3つ (2/2ページ)
「一番になってすごいね!」は「一番になってよかったね。かけっこの練習、頑張っていたもんね」
「ご飯をこぼさないでえらいね!」は「ご飯をこぼさないで食べたられるようになって成長したね。あとで雑巾がけしなくてすむから助かるわ」
このように、状態やその過程を認めてやるだけで十分なのです。条件をつけたり、親の価値観を押しつけたりせず、子どもの行動を認めて、喜んであげてください。
ポイントは、「○○したから“あなた”は偉い」といった“Youメッセージ”ではなく、「○○したから“私”は嬉しい」という“Iメッセージ”で伝えることです。
いかがでしたか?
叱ったり注意したりすることは簡単にできますが、褒めることって案外難しいですよね。褒めることが苦手な方は、まず具体的に褒めることからはじめてみてくださいね。
【関連記事】
※ 将来、子どもが恥ずかしい思いする!? 「育ちが悪い」と思われる6つの行動パターン
※ 子ども時代のコレでほぼ決定!将来「子どもがしっかりした大人」になる遊ばせ方
※ 絶対にやめて!どんどん子どもの行儀が悪くなる親のNG行動5つ
※ すべてのママに知ってもらいたい!子どもと一緒に使える話題のローションって?
※ ママ友へのプレゼントにも!セレブ御用達のおしゃれなベビーグッズ4選
【参考】
※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』