驚きの法則があった!「子どもが言うことを聞かない」と悩む親の特徴とは (2/2ページ)
「グズグズしているのなら、置いていくからね!」と言ったけれど、ちゃんと連れて行ってくれた。
「いい子にできないのなら、もう何も買ってあげないわよ!」と言ったけれど、スーパーでお菓子を買ってくれた。
受け手である子どもにとって、ママの言うことは聞いても聞かなくても状況は何も変わらないんです。それだったら、「ママの言うことは気にしないで、自分のやりたいことをやっちゃおう!」というのが子どもらしい解釈です。
いかがでしたか?
一般的に、ママが感情的になってしまうと、このような現実化不能な言葉が出やすくなります。誰でも、ついうっかりした発言はあるので、日常的になると、子どもはどんどん言うことを聞かなくなっていってしまいます。
子どもを叱る必要があるときは「私、ちゃんと実現できることを言っているかな?」とぜひ自問してみてください。そうすることで、育児の矛盾を見出すことができるはずですよ。
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【著者略歴】
※ 佐藤めぐみ・・・心理学がベースのポジティブ子育て『プラス思考育児メソッド』でママをサポートする『ポジカフェ』主宰。
ママ向けストレス診断、悩み相談、叱り方教室 『ポジカリ講座』 など育児コンサルタントとして活動中。著書は、『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』(あさ出版)、『叱るときのイライラがなくなる! 子育て心理学のプロ 佐藤めぐみの「ポジカリ」メソッド』 (All About Books)[Kindle版]など。