こんなイタズラしてない?「買い物時にママを困らせる子」の正しいしつけ術 (2/3ページ)
やってはいけないことといいことをしつけなくてはならない立場です。
でも、「どうしてそんなことするの!ダメ!ダメ!」「いい加減にしなさい」では毎回同じことをするでしょう。相手が子どもであっても「なぜ、それをしてはならないのか」をちゃんと説明する必要があります。こんな風に言いましょう。
「これは売り物なの。お金を払っていないから○○ちゃんのものではないの。だから、触っちゃダメよ。他の人が食べられなくなっちゃうの。」
なんだかいちいち説明するのは面倒くさい感じがしますが、買い物に行く度にストレスを感じながら叱るよりも、一度、時間を取って話をした方が長い目で見ると時間的ロスは少なかったりします。
商品を指で差してパッケージを破いてしまってからだと後の祭り。買う予定のない肉も買うはめになります。
買い物に出かける前に家で「今からママと買い物に行くけど、ママが買ってないものは見るだけにしようね。触らないでね」と話をし、指切りげんまんしてから出かけましょう。
そして、家に帰ってからレジを通る前に触らなかったことを褒めてあげ、買ってきた鶏肉パックを指で触らせてあげましょう。指の感覚を育てる最高の教材です。
いかがでしたか?
ママも子どもに厳しくしつけながら、買い物の最後に無料だからと余分なビニールをドンドン入れたりしてませんか?子どもからは「買ってもいないものをどうしあんなに袋に詰めるんだろう?」と思われています。
そして子どもはちゃんと見ています。「この袋はママが○○スーパーでたくさん取ってきたやつなんだよ。」と事実をそのまま誰かに報告したら恥ずかしいですよね。
ついついママがやりがちな行為ですが、子どものお手本としてきちんと躾けるこの時期は親としてふさわしい行動をとりましょう。