「子連れ離婚」を考え中のママ必見!養育費が及ぼす子どもへの影響 (2/3ページ)
■養育費の必要性と子供へ与える影響
ご存じかとは思いますが、養育費は自分たち親の為の権利ではありません。
ですから本来は、「相手と関わりたくない」「請求してもムダ」という”親の都合”だけで養育費の請求を諦めてしまうことは、”親として”子供にしてあげられることを放棄しているとも受け取られてしまうこともあります。
相手からDVを受ける可能性がある場合は、無理に関わらない方がいいですが、もし「面倒だから」「顔を見たくないから」という理由なのであれば、ぜひ養育費の”必要性”を冷静に考えていただきたいと思います。
養育費請求に対して、支払い能力があるにも関わらず支払わない、親として最低な相手もいますが、生活費や子供の教育費など、今後の不安を少しでも軽減するために1円でも多くお金があるに越したことはありません。
子供のためにも出来る限りの努力をしてみましょう。
子供が成長していく中で、“養育費が父親から支払われている”という事実があるのと、ないのとでは、子供が感じる父親に対してのイメージや感情に大きな変化が生じる場合があります。
誠実に養育費を支払ってくれている場合、子供は離れて暮らしている父親に対して、「お父さんから愛されている」と感じ、精神的に安心し、負の感情を抱きにくくなります。
いかがでしたか?
離婚は夫婦間でしか分からないセンシティブな問題ではありますが、子供の権利を親の感情だけで判断することは、後々子供を苦しめる結果になりかねないことを心に刻んでおいてくださいね。