4児のママが見つけた「子どもがどっぷりハマる」絵本の法則とは? (2/2ページ)
小さなねずみ、うさぎ、きつね……と、どんどん大きな動物が集まり、手袋はパンパンに!
そこへ、大きな熊がやってきて「どうしても入る」と聞きません。一体、手袋はどうなってしまうのでしょうか…!?
「手袋に入れて!」とやってくる動物達の“繰り返し”の会話から、おじいさんの手袋の温かさが伝わってきて、こどもたちも手袋に入りたくなってしまうようです。
いかがでしたか?
不思議な魅力がある“繰り返し”のお話。絵本に限らず、こどもたちは“繰り返し”が大好きなのです。
朝起きたら必ずママがそこにいる。お腹が空いたと泣けばご飯が食べられる。そんな日々の生活はこどもたちにとって“安心で嬉しい繰り返し”だからかもしれませんね。
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【参考】
※ レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(2012)『3びきのくま(世界傑作絵本シリーズーロシアの絵本)』福音館書店
※ マーシャ・ブラウン、せたていじ(1965)『三びきのやぎのがらがらどん アスビョルンセンとモーによるノルウェーの昔話(世界傑作絵本シリーズ)』福音館書店
※ エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ、内田莉莎子(2008)『てぶくろ ウクライナ民話(世界傑作絵本シリーズ ロシアの絵本)』福音館書店
【筆者略歴】
※ mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。子育てのお悩みのご相談は、micasmilemica☆gmail.comまでお気軽にメールください。(☆を@に変えてくださいね)