夫婦関係ギクシャクしてない?夫の自尊心を倍増させる魔法のフレーズとは (2/3ページ)
よその奥さんはブランド服着て好きなものをいっぱい買っているのに私は安い服で我慢しているし、無駄遣いをしないようがんばって節約してるんだから」
夫:「そんなに我慢しているの?」
妻:「そうよ、家族のためにと思って自分の好きなものは我慢して、なるべく無駄な消費を無くそうと毎日やりくりしてるもの」
さて、どのように聞こえるでしょうか。
妻は、夫や家族の為に少しでも努力していて、“自己犠牲”をしていることをわかって欲しくて言っているだけですよね。でも、これでは夫には妻の気持ちが全く伝わりません。
夫の耳には、自分は「妻を我慢させている稼ぎの悪い男」と言われているように聞こえてしまうのです。妻や子どもの為に必死に働いているのに、妻に認めてもらえない。そればかりか、不満を言われて、惨めさと妻への不満が心のコップに溜まってしまいます。
■夫婦円満をキープする魔法のフレーズ
では、この場合、妻はどのように返答すればよかったのでしょうか?
夫:「毎月の生活費って随分と金がかかるんだな」
妻:「そうね。でも毎月あなたががんばって稼いで家族を養ってくれてるから、安心していられるわ。あなたのおかげで家族みんな幸せよ!」
夫が生活費の高さをぼやくのは、妻に“自分の努力を認めて感謝して欲しい”からです。
前例の会話で、妻は夫から自分の浪費を責めているのかと解釈し、自己弁護をしました。妻にしてみれば夫を傷つけるつもりはありませんが、結果として男の誇りを打ちのめしています。
一方で後者の妻の反応は、“夫の自尊心を倍増させ、ヤル気をだす”効果があります。
いかがでしたか?
女の自己弁護やアピールが、男のプライドを深く傷つけている場合があります。傷つく会話が度重なると、夫は口をきかなくなったり、浮気をして嘘をついたり、暴言暴力という形で夫婦に亀裂が入る恐れがあります。
自己弁護の代わりに「あなたのおかげで幸せ」という感謝の気持ちを表現するだけで夫は「もっと家族を幸せにしたい。もっと頑張ろう!」と力が湧いてくるものですよ。