甘いモノ週●回以上になってない?子どもの「偏食」が及ぼす悪影響 (2/3ページ)
反対に、食欲があり楽しそうに生き生きと食べる子は意欲や好奇心があり、自発性に富むそうです。偏食は、ゆっくり、あせらずに長いスパンで取り組んでいくことが大切です。
先述のように、市販のお菓子をあげるときは、以下の点にぜひ気を付けてみてください。
●食べ過ぎないように、量を決める
たとえば、リンゴジュースは小さじ4ぐらいのお砂糖、クッキー3枚で子どものお茶碗1膳分ぐらいのカロリーがあります。
食べ過ぎると、おなかいっぱいになり、その後の食事に影響が出てきますので、ママがしっかり食べさせる量を決めておきましょう。
●塩味・甘味・甘味料の強いものは避けて
幼児期の子どもの味覚は大人の2倍あると言われています。味の強いものばかりだと、他の味の感覚が鈍くなったり、のちのち糖尿病や高血圧など、生活習慣病につながる可能性も。できるだけ、薄味にしましょう。
お菓子でおなかがいっぱいになったり、濃い味の感覚に慣れてしまうと、野菜のやさしい味を感じにくくなったり、おいしく感じなくなってしまい、ますます野菜が苦手になってしまうことも。
いかがでしたか?
少しだけ、あげるお菓子に気を付けてみるだけでも、食べる食事がだいぶ違ってくると思いますので、試してみてくださいね。