若さだけじゃなかった!「20代女子」がスムーズに結婚できるワケ
男性20.1%、女性10.6―。この数字は、50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」です。さらに最近の調査では、30代女性の3人に1人が「未婚」と判明。
「20代後半に結婚、30歳になるまでに第一子出産して・・・」と計画的に将来設計をたてるゆとり女子の中には、上の世代の厳しい婚活事情にビクビクしている人も多いはず。
そんな読者に朗報です。実は、いまどきの20代女子はスムーズに結婚しやすい特性を兼ね備えていることが明らかになりました。。
■1.結婚に夢を見過ぎないアラサー世代のお姉様方は、バブルを経験したアラフォー女子たちの影響を少なからず受けており、恋愛において「男女対等」は通用しません。異性に求める理想が高く、減点法で男性を見るクセがあります。
一方、20代女子は、生まれた頃にバブルが崩壊。右肩下がりの経済しか知らないため、現実的な人が多く、結婚にもあまり夢をみていません。結婚相手にも多くを求めず、男性からするとその姿勢が「謙虚」にうつるようです。
■2.堅実な性格20代カップルのデートは、割り勘が基本なので、お家や公園など、なるべくお金のかけずに楽しく過ごす術が身についています。
デート代が割り勘で不満がないのかを20代女子に尋ねると、「彼もお金がないし」「一緒にいるだけで楽しいから」と相手の立場を思いやっているようす。
そんな堅実な性格が「やりくり上手で結婚してからも安心して家計を任せることができそう」と男性に安心感をあたえるのかもしれません。
■3.彼氏に依存しすぎない男女雇用機会均等法が施行されてから30年。若い世代には「結婚してからも共働き」という価値観がすっかり浸透しており、経済的に自立した女性が多いのが特徴。
はなから「私を養ってね」という姿勢がないので、男性もプレッシャーを感じることなく一緒にいられるようです。
■4.恋人選びは「スペック<性格」一昔前、理想の男性の条件として「3K」なんて言葉がありました。バブル時代の女性が男性に学歴や収入を求めたのは、「付き合う相手のスペック=自分の価値」として判断していたためです。
しかし最近は、女性も大学に進学し、社会に出てバリバリ働くのが当たり前の時代に。そうなると若い女子たちにとって男の価値は、スペックよりも「一緒にいて落ち着けるかどうか」が重要になってくるわけです。
20代女子は、周りに見栄を張るために、ハイスペックな男と付き合ったところで話が合わないのは分かっています。それよりは、自分の身の丈にあった男性と堅実なお付き合いをしていきたいと思う傾向があるようす。
スペックよりも中身を重視して選んでいるので、交際も長続きし、結婚につながりやすいのです。
結婚生活は、夫婦の共同作業によって成り立ちます。堅実で機転の利くゆとり女子の強みを最大限にいかし、自信をもって婚活に挑んでくださいね。