「外国人相手の売春は銃殺」正恩氏指示で北朝鮮のフーゾク大打撃 (2/2ページ)
交渉はレストランや道端で行われ、話がまとまればホテルや車の中、或いは路上で性行為を行うが、「あまりに露骨に行為をするため、社会的に物議を醸していた」と貿易業者は語った。
「売春行為は銃殺」という金正恩氏の指示が出てからは、羅先市保安署(警察署)と司法検察組織からなる「麻薬売春取締班」が、中国人が利用するホテルやマッサージ店などを集中的に取り締まり、売春斡旋組織を摘発した。
この影響で、売春婦は姿を消し、買春目的で羅先を訪れる中国人の数も減ったことから地元の風俗業界がダメージを受けたという。
一方、羅先地区は新鮮なシーフードが豊富であり、ショッピングや美しいビーチ目当てで訪れる中国人は増えつつある。中国内陸部の吉林省や黒竜江省の人々にとって、日本海側の羅先は最も近くて手頃な「ビーチリゾート」というわけだ。