「この家クサ~い!」って思われているかも!? 嫌なニオイの発生源はアソコ!
このところ気温が上がってきて、なんだか気分がウキウキしてきますよね。
でも徐々に夏が近づくにつれ、家に帰るとなんだか気になる“クサ~いニオイ”。特に来客時は「この家、クサ~い!」なんて思われていないか心配ですよね。
実はこの嫌なニオイ、消臭剤や芳香剤を使うだけでは消すことができないのです!
そこで今日は、みんなが悩んでいる“夏になるとなぜか部屋がクサくなる問題”の根本的な解決策をお話しします。
■お部屋がクサイ時の応急対策
みなさんお気づきの通り、あの憎き“ニオイ”は湿度と気温の上昇により発生します。
とりあえず、「部屋がクサい!」と感じたら、まずは換気を。気温が上がると少しの生ゴミでも腐りやすくなります。こまめにゴミを処理して、ニオイの原因を排除しましょう。
消臭剤は空気がリフレッシュされてから使ってください。市販の消臭剤で一気にニオイを消すのも良いですが、炭や乾燥させたコーヒーの出がらしを布に包んで、ニオイの気になる場所に置くと、普段から消臭効果が得られる上、経済的ですよ。
■消えないニオイの3大発生源
ニオイの応急対策を行なっても、翌日にはまた復活してしまう場合は、見落としがちなところからニオイが発生していることが考えられます。
お掃除を怠るとニオイの発生源になってしまう場所をご紹介します。
●玄関
玄関に置いてあるたくさんの靴。一つ一つはたいしたことがなくても、家族みんなの分が集まると……そこから不思議なニオイが発生します。
玄関は家の第一印象です。
今すぐできる簡単な対処法は、10円玉を靴に入れておくこと。銅イオンが臭いの原因菌を死滅させる働きをします。また、お菓子等に入っている乾燥剤を入れると、吸湿効果が期待できます。
●ソファやベッド
家族が集まるソファや毎日使うベッドに長年の汗や油の臭いがしみ込んで、ニオイの原因となることがあります。
革製のソファであれば、レザー専用クリーナーでお手入れすると良いでしょう。布製であれば、重層を振りかけてからしばらく時間を置いて、掃除機で吸い取ります。
●キッチンの水回り
キッチンの排水溝から漂う恐ろしいニオイに驚かされたことは、きっと一度や二度ではないはず。これは、排水溝にたまった生ゴミが原因です!
気温が上がると腐りやすい生ゴミの対処法は、毎日小まめにお掃除するしかありません。
でも、シンクのお掃除ってヌメヌメしていてニオイも気になるから、できれば触りたくないですよね。忙しいママにとってはかなりのストレスになります。
■これからの新常識を作る!? 「画期的シンク」
そんなわけで、最近ではお手入れが簡単にできるキッチンが登場し注目を集めているそうです。
筆者は、先日クリナップのシステムキッチンの新商品発表会に行ってきたのですが、最新モデル“クリンレディ”の水回り“流(なが)レールシンク”が画期的すぎてびっくりしました。
“流レールシンク”は、排水溝の位置を左に寄せ、従来は奥向きに傾斜していたシンク底面を手前に傾斜させ、排水溝へつながる“流レール”という水路が設けられています。この不思議な形によって調理中などに出たゴミが散らからないようになっているのです。
流レールシンクに落ちたゴミは、洗い物などの際に流す水といっしょに傾斜に沿って水路へと流れ、水路に集まった水の流れに乗って一気に網カゴに集められるので、シンク汚れが気にならない!
そして、この“クリン網カゴ”は、ステンレスのパンチングになっていて、お掃除も簡単。また、三角コーナーを排水溝の真上に置くことができるので、生ゴミから出た汚い水をシンク内に広げないんです!
さらに、シンクには、ただのステンレスではなく、特殊なコーティング“美コート”が施されています。この水が馴染みやすい素材なので、油汚れや水アカが落としやすくなっているそうですよ。
これならお掃除の手間がかからずに、シンクがキレイになっていいですよね。
今までは広がったゴミを手で集めたり、シャワーで流していましたが、この流レールシンクだと、1か月で約90リットルも節水できるそうです。掃除の手間がかからず、エコにもつながるなんて、良いことづくめですね!
いかがでしたか?
意外なところから発生する、家の中の嫌なニオイ。毎日過ごす空間だからこそ、できるだけ簡単にキレイになる方法を積極的に取り入れていきたいですね。
【参考】
※ クリンレディ―クリナップ
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