ママ眼科医が警鐘!子どもの目が危ない…液晶画面で起こる「VDT症候群」とは? (2/3ページ)
体内時計が狂い、夜にうまく眠れなくなったり、睡眠の質そのものが低下し、寝起きが悪く、昼間もご機嫌ナナメになったりします。
■子どもたちの目を守る為に親ができること
ブルーライトの弊害が分かったところで、ふと周りを見渡すと、子どもたちの周りにはブルーライトに溢れていることが分かります。液晶テレビ、ゲーム端末、パソコン、スマートフォン、さらにテーマパークや映画の3D画像など。
こういった現実を踏まえた上で、親として子どもの目を守る為に何をしてあげればよいのでしょうか?
●時間を制限する
松村先生は、「子どもたちにブルーライトに触れさせる時間を極力少なくすることが大切」とおっしゃっています。特に兄弟姉妹のいる小さな子は、こういったものに触れるスタートも早くなりがちです。ゲームやテレビの時間は1時間毎に10~15分の休憩を入れ、目を休む時は遠くの景色を眺めるように意識しましょう。ルールを設けて節度ある楽しみ方をすることが大切です。
●ブルーライトカットフィルムや眼鏡を活用する
最近ではブルーライトの弊害を予防する為の便利なグッズも販売されています。それらを上手く活用してこどもたちの目を守ってあげましょう。
いかがでしたか?
テレビやスマホはとても便利ですが、それらに頼っているとママのみならず子どもたちも依存が強まり、離れるのがとても大変になります。
最初が肝心かもしれません。子どもたち、特に幼児期の身体の健康は親の責任。子どもが健やかに育つよう、親として出来ることから始めましょう。