あ、言ってるかも…!? 子どもに恐怖感を植えつけるだけの「脅し文句フレーズ」6つ (2/3ページ)
(5)「耳アカをとらないと虫になっちゃう」
なかなか耳掃除をさせてくれない子ども。「耳アカを取らないと耳の奥で虫に変身してしまう」と言ったらおとなしく取らせてくれました。でも、この言葉を真に受けた子どもは、その日を境に親が見ていないところで綿棒で神経質に掘るようになってしまいました。
(6)「これは毒なの」
確かに着色料や保存料が入った食べ物は身体には良くないかもしれませせんが“毒”と言い切るのはどうでしょうか? おじいちゃんが色付きのジュースを飲んていた時、孫が放った一言!「おじいちゃんは毒入りのジュースを飲んでいる!」
いかがでしたか?
小さい子どもに言うことを聞かせるための“鬼が登場するアプリ”もあるようですが、本来、躾は「鬼が来るから」の理由でするものではありませんよね。また、「鬼に言いつけるよ」、「お化けが来るよ」と脅かしても慣れてしまったり、脅しだとばれてしまいそのうち通用しなくなってしまいます。
実際、それをすると命に関わるような事態になることもあります。例えば、横断歩道を赤で渡るといったこと。そういった場合は「車に跳ねられて大怪我または死んでしまうと2度とママに会えなくなっちゃうんだよ」など、嘘や脅しではなく真実を子どもにしっかりと伝えましょう。
躾けはどうしてそれをしなくてはならないのか理由をきちんと説明し、繰り返し教えていくこと。子ども騙しの脅しはできるだけ控えましょうね。