首相訪米で何が起きるか…日韓国交正常化50周年と安倍一族の「在日パチンコ人脈」と「金脈」 (2/2ページ)
だがいずれにせよ、日韓関係は安倍晋三首相と朴槿恵大統領の決断なくしては動かないだろう。
そもそも50年前の国交正常化自体、朴大統領の父である朴正熙元大統領と安倍首相の祖父・岸信介元首相の関係がなければ動かなかった。
そして、岸元首相はその過程で地元・山口県と韓国にまたがる「王国」を築いており、その在日韓国人人脈と「金脈」は娘婿である安倍晋太郎元外相に、そしてその息子である安倍首相にも受け継がれてきた。
たとえば、かつて晋太郎氏が住み、いまは安倍首相名義となっている下関市内の敷地面積2千平方メートルの豪邸のかつての持ち主が、在日のパチンコ業者であったことはつとに知られている。
日韓の国交が正式に結ばれたのは6月22日だ。その日に向け、日韓に何らかの動きが出ることを期待したい。(高英起 デイリーNKジャパン編集長)