友達家族にベッタリ「疑似家族」に甘える30代独女の光と闇【東のEditor’sEYE】 (2/2ページ)
将来家庭を持ちたいAさんは、夢の中にいるような気分なんだとか。
◆帰った後、一人身を痛感し落ち込んでしまう・・・しかしこうして友達ファミリーと過ごした日は、自分の家に帰って落ち込むことが多いとも話します。
「友達の家に遊びに行っても、帰るのは一人暮らしの自分の部屋。電気のついていない部屋に帰ると、現実をつきつけられ、一人身をこれでもかという痛感します。
所詮、友達の家族であって、自分の家族ではないんですよね。子どもたちの写真を見ながら、自分も頑張らなきゃ・・・と泣いてしまうこともあります。
いつまでもこのままでいいとは思っていません。私も、自分の家族を作るために一歩踏み出したいと思っています」
友達家族の話をする時の楽しそうな表情の反面、最後の切なそうな表情が印象的だったAさん。疑似家族のぬるま湯につかるのではなく、「私もこういう家庭を作るんだ!」とうまく婚活の燃料にしたいものですね。
(ライター/東 香名子)