眠りも効率化!? 睡眠をマネジメントするアイマスク登場 (2/2ページ)
しかし目覚ましアプリのようにベットの上の動きを認識するのではなく、脳や眼球運動などの医学的な観点から目が覚めやすいタイミングを判断してくれるのだ。
正確性では圧倒的にこの『Neuro:On』のほうが上といえるだろうし、体を動かす状態に至っていなくても眠りが浅い状態であれば目を覚ましてくれるので、睡眠の無駄は格段に減ると推測されるだろう。目覚め後のボーッとした残眠感をなくすのにも一役買ってくれる効果があるようだ。
■ 時差ボケにも効果あり
また、飛行機で世界中を飛び回る人々にとってこのアイマスクは救世主になるかもしれない。時差ボケに順応させるにもこのアイマスクが役立つのだ。
旅先を指定しておけば、専用アプリでもっとも効率がよく、時差ボケがおきづらい睡眠のタイミングを計算し、睡眠に入るべき時間、おきるべき時間を指定してくれる。もちろんアイマスク内のライトで目を覚まさせてくれるので、アラームの音で機内で迷惑をかけることもない。
睡眠のプロフェッショナルといえる『Neuro:On』。発売は2015年の第3四半期を予定しており、価格は299ドル(約36,000円)と高性能なセンサーを多数内蔵している割にはお手頃な印象を抱く。懸念されるであろう汚れも、ちゃんとセンサー類を外して洗濯できる仕組みになっているので安心である。
人類の睡眠を変える、大きなターニングポイントにもなるかもしれないこのアイマスク。発売が楽しみだ。